【弁理士】
相談会の白熱トーク、
そして誓い☆(その1)

 

弁理士試験受験生の皆様。こんにちは。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。

今週は「相談会の白熱トーク、そして誓い☆(その1)」ついてお伝えします。

5月21日に弁理士試験の短答式試験が実施され、その週の土曜日に、短答式試験の本試験分析会及び個別相談会がありました。
個別相談会は、短答式試験は基準点達成で論文に向けた対策についてご相談されていた方もいましたが、ほとんどは基準点に達成できず惜しくも今年の合格を逃してしまった方でした。
短答式試験は基準点固定の絶対評価で、解答も特許庁から翌日出てしまうので合否はすぐにわかってしまいます。
試験の結果が翌日月曜日にわかってしまい、その週の土曜日はっていうと。。。私の経験からすると、まだまだやりきれない気持ちでいっぱいのときです。
お仕事の後で体がきつくて眠くても、休日お天気がよくてお出かけ日和でも、勉強。お正月もクリスマスもGWも勉強。何もかも、全てを受験勉強にエネルギーを注いだのに。この結果は納得いかない。自分で受けた試験でも、その結果を受け入れられない状況。というのがこの時期の本音です。
不合格がわかったときは1ヶ月位、何をしても楽しくないし、お仕事も上の空でした。
でも、今回相談会にいらした方はみなさん。私のようにだめだったから、塞ぎこみ落ち込むのではなく、しっかり現実を直視し次に向けて前進していました。自分を思い返すとお恥ずかしい限りです。
試練は誰にも来ます。頑張っていたら尚更。でも試練は、読んで字のごとくまさにその人が試されている訓練の一環で、ここをどう乗り切るかで次のステージが大きく変わり、とてつもなく飛躍できるチャンスを手にできるんですよね。

1.相談会1週目。様々な事情個別対

相談の内容は、「条約」で基準点に満たなかったために不合格になってしまった。とか、時間が足りなかったとか、冷静になれば解けるはずだったのに問題文を読み間違えていたものが結構ありそれが原因で合格点に到達できなかったとか。色々でした。
相談会は、お一人様5分にして、まだまだ時間が足りない方はもう一度並んでいただく感じで、参加され方が全員、納得いくまで愚痴でも悩みでもお話いただいて完全燃焼して帰っていただく方針でいきました。
相談の1周目は、淡々とポイントを絞って個々に今後の作戦会議でしたが、5分ではまだまだ燃焼しきれない方が多く、2周目順番待ちの方がたくさんいらっしゃいました。その順番待ち方同士で仲間意識が出て、私が1周目の個別の相談に応じている時間は結構そのお仲間で盛り上がっていたみたいでした。
そうですよね。全てのエネルギーを弁理士試験合格のために注ぎこんだのに結果に結びつかなかった、その悔しさを共有できる人同士ですもんね。

2.相談会2周目。白熱トーク

2周目はその順番待ちの方みんなで相談会となりました。実は、皆さん全員、個々に細かい点での失敗原因は違っていても、根本的なお悩みは共通していました。だから、一気にみんなで円陣組んで作戦会議をして、迅速かつ効率的にお悩み解決をしていく展開になりました。
そして、2周目順番待ちチームの共通のお悩みとは、
「条文も読み込み、過去問題も10年分最低5回は回している。過去問題なんてほとんど問題も解答も覚えてしまっている。でも本試験になると、どうしても合格点に到達しない。」ということでした。
このまま来年に向け同じことを繰り返しやってもまた同じ結果。だから、今年は何かを変えないと結果を変えることができない。ということでした。




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