【弁理士】
十五夜お月様

 


 弁理士試験受験生の皆様。こんにちは。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。


 今回のテーマは、「十五夜お月様」です。

 今回は法律系のブログの内容としては、法律の内容に遠い感じですが、前回まではずっとお勉強系のお堅い話題でしたので、しばらく休憩しましょう。

 夏が終わり、ちょっと物悲しい気分ですが、9月に入ると吹っ切れて、秋を楽しむモードに切り替わりますね。
 お仕事の帰りに夜空を見たら月がすごくきれいのなので、もしかしてそろそろ「十五夜」かな?と思って調べてみたら、今年の「十五夜」は10月4日だったんですね。
 ていうか、「十五夜」は9月15日っていうイメージでしたが、毎年変わるみたいですよ。
 十五夜とは旧暦の8月15日(現在の新暦9月15日)前後に訪れる満月の日の事みたいで、月の満ち欠けを基準にしていた旧暦と、太陽の動きを基準にしている現在の暦にはズレが生じるため、実際には毎年9月中旬~10月上旬の間に旧暦の8月15日がやってきます。
 因みに今後の予定は、2018年は9月24日、2019年は9月13日、2020年は10月1日ということです。

 ところで、昔の日本は、今のように、「お正月」、「節分」、「バレンタインデー」、「雛祭り」、「母の日」、「父の日」、「ハロウィン」、「クリスマス」等々いっぱいのイベントがあったわけではなかったので、お月見は待ちに待った超ビックイベントだったようです。
 そこから十五夜を指折り数えて待つことについて、「待宵」という言葉も生まれたということです。
 さらに「来ることになっている人を待つ宵」も「待宵」となったそうです。
 満月のことを「望月」ともいうそうですよ。「望」という字は、月を背伸びして見ようとする姿をかたどったものだそうです。
 もうすぐ願いが叶う。そんな思いを込めて。
 夏休みとか、お正月休みとか、旅行とか。お楽しみって、待っている時間が一番幸せですよね。お楽しみ時間に突入するとあっという間に過ぎてしまって、この幸せが終わってしまう悲しみが待っていますよね。
 そう。待っているとき、そして、望みを叶えるために進んでいるときって、実は人生で一番幸せなんですよ。

 今、弁理士試験受験生は、「論文式試験を受験され合格発表待ちの方」と「来年の試験合格のため突き進んでいる方」が共存している状態ですね。

「論文式試験を受験され合格発表待ちの方」は、待ち時間は試験から約2ヶ月。本当に長いです。「試験合格」というお楽しみを心待ちにしている時間ですよね。確かに、この時間は長く、不安と期待が錯綜し落ち着かない状況が続きますよね。

「来年の試験合格のため突き進んでいる方」は、かなり先になりますが、来年の短答式試験の向け、合格という光に向かって夏休みもなくお勉強ですよね。
今年の8月は、お盆も「短答⇔論文ハイブリッド講義」のLIVE講義がありましたよね。容赦ない感じでした。

合格発表待ちも来年合格のための準備も、「最終合格」という「お楽しみ」を待つ「待宵」ですね。
せっかくですから、「待宵」を満喫してください。
そして、「待宵」を100倍楽しむ方法は、その願いが叶うこと大前提で努力することです。
不安などを抱えつつも、目の前のことを着実にこなすと、願いが叶い、そして、更には想定以上の結果も手に入るそうですよ。

「論文式試験を受験され合格発表待ちの方」の「待宵」は、論文式試験合格大前提の口述試験対策ですよね。
「来年の試験合格のため突き進んでいる方」の「待宵」は、年明けから本格的な「答練シリーズ」が始まりますので、「短答基礎答練」の結果を踏まえて基礎固めをがっちりしてくださいね。



お知らせ


「TAC式超高速カリキュラムで最短合格無料セミナー」
今年秋から弁理士試験合格を目指す方に向けて、
・弁理士試験とはどんな試験?
・試験制度はどんな感じ?
そして、
・どうすれば合格効率よく合格にたどり着くことができるのか?
・さらに、秋からスタートしてどんなカリキュラムで無理なく合格を掴むことができるのか?
について、お教えしますよ。
是非、いらしてください。