【弁理士】
「秋」が繋ぐ「飽きない」と「商い」

 


 弁理士試験受験生の皆様。こんにちは。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。


 今回のテーマは、「秋」が繋ぐ「飽きない」と「商い」です。

1.秋の意外な語源

 金木犀の香りが街中に広がり、実りの秋になりますね。
 秋は果物もお野菜もお米も収穫の時期で、夏バテで弱った胃腸も復活し、食欲全快になってしまいますよね。
 スイーツも一層充実で、飲食店もデパ地下も勢いがありますよね。
 ところで、「秋」の語源ってご存知ですか?
 諸説あるようですが、「飽き」なんですって。
 さらに、「商い」という言葉の「あき」はこの季節の「秋」から来るそうです。
 収穫の季節である「秋」は食べるものが飽きるほどあったので、余った食べ物は交換したり、売ったりするようになり、このやりとりは「秋」にするので「あきない」になったそうです。
 「あきない」の「ない」の部分は「占い」等のように名詞について動詞を作る接尾語です。

2.実りの秋にするには?

 ここで、「秋」の語源「飽き」が登場します。
 「飽きない」ワクワクするような「商い」にしないと、「実りの秋」は来ない。ということで、「秋」、「飽き」、「商い」は相互にリンクしています。
 読み方が「あき」で共通でも、全く結びつかない3つの言葉は、実は密接に関連していました。ふしぎー。
 日本語って面白いですね。

3.「あきない」とは・・・

 更に、「商い」たるもの、「飽きない」でやり続けることができるものであるべきで、これがその人の才能になるそうです。
 それは、図星ですね。
 飽きずに、時間を忘れて夢中になれること。大好きなこと。そこにその人の才能があるのが、すごくわかります。そして、「飽きない」でできることを「商い」つまり、「お仕事」にできてしまったら、最高に幸せですね。
 「才能」が潜んでいる部分をお仕事に繋げると、「お仕事」と「夢中になれること」が一致し、好きなことをしていると、自然と人の役に立てて、しかも、お金がもらえる。成功スパイラルを上りつめるパターンになるのです。
 お仕事が大好きで、お仕事の話をすると止まらなくなってしまう方って、お話しを聞いているだけで幸せになれます。知財業界には多いですよ。まさに、「飽きない」が「商い」になっている方ですよね。

4.「あきない」に全力を注ぐ

 個々の事情があって、なかなか実現はできないですが、「才能」が潜んでいる「飽きない」をお仕事にできることが人生で一番幸せですよね。
 人生はお仕事をする時間が圧倒的に多いのですから、楽しいと思える時間を多く持った方が間違いなく幸せだからです。
 そして、自分の才能を生かしている時こそ、神様が喜んで応援してくれるようですよ。
 自分が「飽きない」で夢中になれることに、弁理士資格を輝かせる形で「商い」に繋げる人生設計をするのもありですよ。これはまた楽しいし、自分では想定できない展開も期待できます。
 もっと言えば、「弁理士資格」を取るプロセスも、幸せを掴むまでの苦行ではなく「飽きない」になると、勝利の神様の大きなバックアップも期待できそうですね。
 「受験勉強」が皆様の「飽きない」となるように、皆様と一緒に成功スパイラルを上っていきましょう。



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