【ビジ法】臨時号
「まだまだ間に合うビジ法試験!」


TACビジネス実務法務検定試験®講座
専任講師 田畑 博史


ビジ法試験の受験を検討される皆様、こんにちは。12月の第42回検定試験を検討されているのであれば、試験まであと2ヶ月強となりました。しかし、今からでもまだまだ間に合います。

1.難化傾向の2級合格のために

 近年、ビジ法2級の試験は難化傾向にあります。数字で示しますと、従来は40%台が多かった合格率が、20%~30%を行き来するようになり、前回7月実施の第41回検定試験では、ついに16.7%まで下がりました。試験での出題範囲や合格点に変更がないのに、これだけ数字が落ち込んでいる原因は、問題の難化が大きな要素であると考えます。また、今後も多少の変動はあるでしょうが、もう従来のように40%台まで上がることはないだろうと予想しています。受験生の半数近くが合格できる試験であれば、独学でも充分対応できるでしょうが、これだけ合格率が低い試験となると、しっかりとした対策をした上で臨まないと玉砕してしまいます。そこで、2級合格を目指すにあたって、TACの講座を利用することをおススメします。TAC講座では、過去の出題分野を分析し、今後、本試験での出題が予想される分野を重点的に効率的に学習することを目指しています。また、試験で必要な知識はほとんどすべてをオリジナルで作成したテキストに掲載していますし、答練や模試の問題でも多くの的中を出しています。したがって、仕事の合間の時間を使って勉強する場合であっても、無理なく合格できるカリキュラムになっているのです。既に教室での講座はスタートしていますが、WEBフォローやDVD教材を使えば、今からでも追いつくことができますし、12月の受験にも充分間に合います。また今度と諦めている方がいらっしゃるのであれば、頑張れば今からでも直近の試験で合格を目指せるのです。思い立ったが吉日ですから、是非、すぐにでも検討を始めてください。

2.単なる合格ではなく、使える知識を身につけるために

 ビジ法試験を受験される方の多くは、受験勉強で得た知識を何らかの形で仕事に活用したいと考えておられるでしょう。そうすると、単なる丸暗記で合格しても、その知識は受験のために得た知識で終わってしまいます。そこで、可能であれば、3級対策で基礎をしっかりと固めた上で2級を目指すことがベターです。出題傾向として、同じ知識でも、3級では単純に言葉の意味や知識があるかどうかが問われることが多いのに対し、2級ではそれを実際の事例に適用する形で出題されますから、3級対策で土台をしっかりと固めておけば、楽に応用を利かせることができます。先ほど、今からでも12月の2級合格に間に合うと言いましたが、3級合格であれば、言わずもがなです。2級まで取りたいけど、少しハードルが高いと考えておられる方であれば、まずは3級合格から目指してみてはいかがでしょうか。TACの3級対策講座は、法律なんて勉強したことがないという方でも、何の心配もなく付いてこられる内容になっていますから、安心して受講してください。

3.可能であれば、ダブル合格も視野に

 ビジ法試験は、午前中に3級、午後から2級の試験が実施されますので、一日でダブル受験が可能です。そこで、勉強時間を充分確保できるという前提はつきますが、今からでも12月のダブル合格を目指されるのも良いでしょう。ダブル受験には、重複した勉強を回避できる、短期間の勉強で終わらせることができる等、多くのメリットもあります。詳しくは、このブログの第13回を参考にしてください。

以上、TACでは、いつでも、やる気のある皆様の参加を待っています。もう手遅れだとか、自分には無理だと決めつけることなく、是非、一緒に法律の勉強の楽しさを味わっていきましょう。