【社会保険労務士】
「 【13】は不吉な数字というのは本当か?」



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こんにちは。今日は10月28日。野球ファンの私にとって、今週は、日本シリーズ、ワールドシリーズと野球づけ(TV観戦)の日々だったのですが、個人的に一番興味があったのは、明治対立教の優勝のかかった試合(22日、23日)でした。
とくに23日は、午前中、年金アドバイザーの試験を受けて、午後は神宮球場で大学野球を観戦し、夜はテレビで日本シリーズを見るという1日で、3週連続、神宮球場に行ったのですが、明治側の応援席には、俳優の山Pこと山下智久さんや、女優の土屋太鳳さんも駆けつけていて、1万5千人の大観衆でした。

※22日試合前の状況
1位 明治  7勝2敗  勝ち点3
2位 慶応  6勝3敗  勝ち点3
3位 早稲田 7勝4敗  勝ち点3
4位 立教  6勝4敗  勝ち点3
5位 法政  2勝8敗  勝ち点0
6位 東大  1勝8敗  勝ち点0
(勝ち点=同一対戦相手から2勝すると、勝ち点1)

なんと、各チーム残り1カードの状況で、上位4チームに優勝の可能性が残っていました。
とりわけ、立教は1度は死にかけていたのですが、明治が早稲田に負け越したため、優勝の可能性が、首の皮一枚残りました。
日曜日に応援に行ったときは、普段は明治を応援しているのですが、その日は、なぜか、やや立教側に座って、立教の応援をしていました。
この不思議な心理状態は、いわゆる「判官贔屓」というものと、立教野球部の2年前の悲劇(あと1勝で優勝という状況から明治に2連敗を喫する。)を思い出したからです。
立教野球部は、1970年以降スポーツ推薦制度を廃止し、長く暗い冬の時代を過ごしてきました。
1967年春~2016年秋までの、50年(100シーズン・1年春秋の2シーズン制)の間、優勝したのは、たったの3回(89年秋、90年秋、99年秋)だけ。
今年、優勝すれば、実に17年ぶり13回目の優勝だったのですが。。。。またしても、明治が2連勝して39回目の優勝を達成し、立教の優勝は成らずという結果でした。ミッション系の立教大学にとっては、「13」という数字の呪縛を解くことができない状況が続いています。

さて、「17」と「13」という数字から、何を連想しますか?

これまで「25」「20」「15」という数字を取り上げてきたわけですが、「17」と「13」という数字が、社労士試験のどの科目に出てくるか分かりますか??

正解は、雇用保険法の日雇労働求職者給付金の支給日数の上限と下限の日数です。

前2月間の印紙保険料納付日数支給日数
通算26日~31日13日
通算32日~35日14日
通算36日~39日15日
通算40日~43日16日
通算44日以上17日

日雇労働被保険者が失業した場合に、その日の前2月間に、通算して26日分の保険料を納付していれば、1月あたり13日分の日雇労働求職者給付金が受給できます。
日雇い労働というのは、不安定な仕事なので、上記のような制度によって、失業したときのために対応しているというわけです。

この制度を上手く使用すると、次のような生き方が可能です??
1月、2月⇒13日ずつ働く。3月⇒13日分の日雇労働求職者給付金を受給
4月、5月⇒13日ずつ働く。6月⇒13日分の日雇労働求職者給付金を受給
7月、8月⇒13日ずつ働く。9月⇒13日分の日雇労働求職者給付金を受給
10月、11月⇒13日ずつ働く。12月⇒13日分の日雇労働求職者給付金を受給
あるいは、
1月、2月⇒22日ずつ働く。3月⇒17日分の日雇労働求職者給付金を受給
ということも理論上は可能です。
1日あたりの日雇労働求職者給付金が、高額であれば夢のような?生活ですが、実際には、日雇労働求職者給付金の額は、次のような額となっています。

第1級給付金⇒7500円
第2級給付金⇒6200円
第3級給付金⇒4100円

というわけで、最高でも7500円なので、夢のような生活はできません。なお、給付金の額の覚え方は、「灘高、浪人しても良い。(なだこう、ろうにんしてもよい)」という語呂合わせがあります。灘高校は優秀な学校なので、浪人したら現役のときよりも、もっと良い大学に入れるだろうという意味でしょうか??

つづく。