【社会保険労務士】
「受験仲間と過ごした日々を振り返る」



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こんにちは。今日は11月11日。今年の社会保険労務士試験の合格発表日ですが、合格率等の話題は来週以降に書こうと思います。

さて、すでに、来年の社労士試験に向けて、勉強を始めている人もいることでしょう。あるいは、今月から気持ちも新たに勉強を再開する人も多いかと思います。
とくに「TAC」にすでに通っている人は、講義には慣れましたか?土曜・日曜クラスの通学の方々は、午前中の1コマ目は、集中力もあると思いますが、午後の2コマ目は、眠くて眠くて、目を開けるのがやっとという状態ではありませんか?
私が受講生のときは、「クラス振替出席フォロー」や「クラス重複出席フォロー」を上手く利用していました。夜クラスを基本としつつ、土曜クラスを振替で受講したりしていました。同じ講義を2回受けたり、ときには、いつもとは異なる講師のクラスに出席したりして、飽きることのないように自分なりに工夫しながら、通学していました。

また、クラスによっては、受講生の中に仲間やグループができたりするクラスもありました。こういった受験仲間は、できるだけ積極的に作るようにした方がよいのかなと思います。(個人的な感想です。)
予備校というのは、1人で通って、1人で講義を受けて、そして1人で帰っていくというものなのかもしれませんが、それでは、少し味気ないと思います。大教室に大勢いるのに、皆、孤独の集団では、つまりません。

社会保険労務士試験に合格した後、皆様は、どのような夢を描いているのでしょうか?もし、開業を目標にしているのであれば、学習力も大切ですが、コミュニケーション能力の方が重要かもしれません。
試験の点数と、開業で成功するか否かは、比例しません。(反比例でもないですが。)
引っ込み思案では、開業で成功することはあり得ないでしょう。

私の場合は、偶然にも何人か知り合いができ、とりわけ女性の知り合いができて、俄然勉強に熱が入りました。毎回、私に質問してくるので、勉強に気合が入りました。(男性というのは、単純なものです。。。)
講義が終わったあと、講師に対する質問順番待ちの間に、受講生同士である程度の結論を出したりして、質問の効率化を図っていました。
時にお互い協力し合い励まし合ったり、時にライバルにもなる受験仲間は、合格後も情報交換など、長く付き合っていく仲間になっていくことと思います。
(上記のことは、あくまでも私の体験談なので、必ずしも強制しているわけではありません。)

さて、11月11日ということで、今回は「11」というキーワードが社労士試験と、どのような関連があるかということですが、皆様は、何か思い浮かびましたか?

代表的なものは、雇用保険法や徴収法で学習する「雇用保険率」だと思います。

<雇用保険率>
事業の種類雇用保険率
一般の事業1000分の11
農林・水産の事業等1000分の13
建設等の事業1000分の14

法改正がなければ、この数字がそのまま来年の試験に出る可能性があるので、必ず暗記しておいてください。
雇用保険率というのは、サラリーマン・OLにとっては、とても身近な数字です。給与明細の項目に、「雇用保険料」という欄があるはずです。
毎月、自動的に天引きされていると思います。

ただし、給与の1000分の11が控除されているわけではありません。
専門的にいうと、二事業分を除いた残りを、事業主と労働者で折半負担することになっています。
一般の事業でいうと、1000分の11から1000分の3(二事業分)を除いた、1000分の8を半分にした「1000分の4」が、われわれ労働者が納付している雇用保険料となります。
たとえば、給与が、200,000円の場合は、
200,000円×1000分の4=800円 というわけです。

このように給与明細を見るだけでも、社労士試験の勉強になりますので、皆様もさっそく明細を見てみてください。もしかしたら、いろいろな発見があるかもしれませんよ。。。

つづく。