【社会保険労務士】
「 先入観は恐ろしい・誤字脱字の話 」



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こんにちは。今日は9月1日。8月27日の本試験も終わり、今月から、社労士試験業界も新年度です。
TACでも、もっとも標準的なコースの「総合本科生」の講義が、今月から始まります。

冒頭いきなりですが、皆様、「しんちょく」って漢字で書けますか?
「しんちょく状況」の「しんちょく」です。
パソコン時代なので、手書きで漢字を書くことが減ったので難しいと思いますが、いかがでしょうか?意外と難問だと思いますが、書けましたか?💻
少し考慮時間を設けるので、実際に書いてみてください。

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正解は、「進捗」です。ちょっと文字を大きくしてみますね。🔎


「進捗」

分かりますか?「捗」という漢字。手偏に歩くではありません!!( ゚Д゚)
「捗」という字の右下、少ないという文字ではないのです。読者の皆様、知っていましたか??
身近な人に、是非、漢字雑学として出題してみてください。驚く人が多いと思います。


さて、今日、このブログを読んでいる人は、どのような方々なのか?と想像すると、
・8月27日に本試験を受けて、合格発表を待っている人
・2018年目標の社労士講座を、すでに申し込んだ人
・今まさに、社労士講座を申し込むかどうか迷っている人

などでしょうか?

試験を受けて、11月の合格発表を待っている方は、これはもう待つしかありませんが、11月まで何もしないで待っているというのは、いささか勿体ない感じがしますので、できれば、2か月で取得可能な「年金アドバイザー3級」や「メンタルヘルス・マネジメント®検定試験」というものがありますので、社労士の隣接資格として取得することをお勧めします。

どちらの資格も近年注目されているので、将来、開業などを目指す方は、取っておいて損はないと思います。

また、今月から、本格的にTACで社労士試験の勉強を始める方には、1つだけアドバイスがあります。
せっかく、決して安くはない金額を支払って入会したのですから、とにかく来年の8月まで、1年間、TACに通い続けてください。

「門前の小僧習わぬ経を読む」という諺を知っていますか?
その意味は、
「寺の門前に住んでいる子供や、いつも僧のそばにいる子供は、日頃から僧の読経を聞いているから、いつのまにか般若心経くらいは読めるようになる、ということから、人は自分の置かれている環境によって、無意識に影響を受けている。」ということです。

あるいは、「継続は力なり」という有名な言葉もありますが、とにかく、最後まで続けることが、まずは一番大事ということです。

私自身、この4月から毎週1回、ある趣味の習い事に通い始めたのですが、最初の2か月は全部出席したのですが、その後、徐々に欠席するようになり、8月に入ってギブアップしてしまいました。
原因はいくつかあるのですが、最も大きな理由は「やる気」がなくなってしまったということです。

社労士講座で置き換えて考えてみると、TACに入会するのに、入会試験があるわけではありません。個々の出欠状況を管理しているわけでもありません。来なくなった人に対して、直接的に来校を促すこともしません。
社会人なので、自己管理で挑んでほしいということです。
このようなことこそが「大人の勉強」と言えるのではないでしょうか?
TACから、テキストや問題集など、様々な教材をお渡ししますが、それを使うか否かは皆様次第なのです。

毎年のことですが、労働基準法の講義のときは、ものすごく熱心だった人が、次第に教室に来なくなるということが、とても多いです。
合格率というのは、一概には言えませんが、きちんと1年間通った人だけを集計すると、かなり高い合格率になると思われます。

最後に、これから1年間、勉強を続けるコツですが、
「全力で走らないこと」だと思います。🏃
最初の科目の労働基準法に全力になりすぎると、マラソンと同じで、後半、失速する可能性が高いです。
80%の力で走る(勉強する)ことをお勧めします。
完璧主義にならず、多少気楽な気持ちで勉強することが「合格」への近道だと思います。



つづく。