【司法試験】就職活動(準備編②)

2016.6.20

 

今回は、前回非常に反響の多かった「法律事務所の就職活動1」の続編についてお伝えしようと思います(何件もお問合せはいただいていたのですが、過去問編に時間を取られてしまい書けませんでした。すいません…。)。


 さて、前回はES(エントリーシート)の質問項目の意図について記載しましたが、今回はその具体的な書き方についてお伝えしていきます。

 

 ポイントは、最初からきれいな読みやすい文章にしないことです。インターネットや書籍などで調べると、お手本になる文章が記載されています。そして、「これを参考に、自分なりの言葉で書くと…」と思い、実際に筆を走らせてみると、ピタッと止まってしまうのではないでしょうか。また、どうにか文章にできたとしても、妙に形式ばってしまい、本来自分が書きたかった文章ではない内容になってしまうと思います。


 そのため、まずは、自分の思ったことをそのまま文字にする。多少、おかしな言い回しになっても構わないのでどんどん書いてみることが大事です。ちなみに、思いついたことを書くときは、そのきっかけを作った出来事まで遡って時系列で書くと、比較的すらすら書けると思います。その際、文章の量は気にせず、頭の中の出来事を文字に起こすことが大事です。そして、次のステップとして大量の文字データを、字数制限内で整文にしていけばいいのです。


 文字数を例にとると、頭の中で思いついた内容を文字データに起こす(約2,000文字)→字数制限内で整文にする(約500文字)といったイメージです。こちらの作業は、どんな質問項目にも当てはまるので、上手に書けないなと思った項目があった場合は、ぜひ取り入れてみてください!