【司法試験】勉強日誌~合格までの道のり~

 


2016.12.26

12月も残すところあと6日。勉強をしていると、一日があっという間に過ぎてしまうと思います。


さて、年末年始は大学、ロースクール、会社などがお休みになるため、まとまった勉強時間が確保できる時期です。

また、年明けから本試験までの学習計画を立てる時期でもあります。よって、今回は年明けの1月にやるべきことをご紹介しますね!


年が明けると、司法試験本番まで残り5ヶ月もないということで、焦る気持ちが出てくると思います。試験が近づくにつれて勉強が手につかなくなることもあるかもしれません。ただ、年明けから司法試験本番までの期間は、実力が最もよく伸びる時期と言われています。この時期を無駄にしないためにも、計画的に勉強に取組む必要があります。2,3,4月の3ヶ月間に集中して追い込みをかけ、5月は総復習にあてるとすると、1月は今までの勉強を継続しつつ、2,3,4月にやるべきことをリストアップしていく期間にあてるとよいと思います。12月までの勉強で、自分が苦手とするところ、得意とするところの選別はある程度できているはずなので、1月に行うリストアップ作業はそれほど大変ではないと思います。2,3,4月に集中して追い込みをかけていると、新たに得意分野・苦手分野が見つかることもあるので、1月時点での得意分野・苦手分野をもとに、計画を立てます。2月以降、適宜計画を調整・変更し柔軟に対応していけばよいので、それほど緻密な計画を立てる必要はないと思います。


1月のリストアップ作業について、各科目で使用する教材を絞る作業と、3月半ばの予備校模試までの勉強内容を決める作業が重要です。各科目で使用する教材については、今まで重点的に使ってきた教材のみを使用することにしたほうが良いと思います。新たな教材に手を出すか否かは、3月半ばの予備校模試が終わった時点で改めて考えます。予備校模試までの勉強内容を決める作業について、予備校模試を司法試験本番と考えて、勉強計画を立てます。「司法試験本番まで残り約2ヶ月しかない!」という状況にいると想定することで、本当に自分に必要な勉強や教材を絞り込むことができると思います。また、時間的制約から、緊張感を持って勉強に取組むことができると思います。


「自分が立てた計画をこなすだけ。余計なことは考えない。」という意識で勉強を続ければ、試験に対する不安をそれほど感じることなく、普段の勉強にも集中できると思います。

 

年内の司法試験ブログは今日が最後となります。次回は、年明けの1月9日にお届けします!