【司法試験】勉強日誌~合格までの道のり~

 

2017.4.17

 

今回は、予備試験・司法試験の勉強期間中におけるメンタルの維持について、悩んでいる人は少なくないと思います。勉強に集中できるか否かは、メンタルの状態に左右され得るので、メンタルの維持はとても大切です。


継続的に予備試験・司法試験の勉強をしていて、突然不安になったり、なぜか勉強が手につかなくなるという状況に陥ることがあると思います。特に、司法試験の直前1~2週間前に、勉強から逃げたくなる人が多い印象です。メンタルに関して、以下、私なりに考えたことをご紹介します。


メンタルが不安定になる原因は、感情面でプラス・マイナスの差があるからだと、私は考えていました。メンタルの状態を、プラス(楽しい・嬉しい等)、マイナス(不安、イライラ等)、ニュートラルの3つに区分します。楽しい・嬉しいことがあると、ニュートラルなことも相対的にマイナスに感じてしまいます。そこで、私は、プラスとマイナスの差をできるだけなくし、常にニュートラルでいられるよう心掛けました。プラスに関して、楽しい・嬉しい機会をできるだけ減らすようにしました。具体的には、あまり友達と話さない(一日に1時間程度は話す)、買い物を控える等です。マイナスに関して、不安・イライラを感じる機会を減らすようにしました。具体的には、行き帰りの電車で空いている車両に乗る、人通りの少ない道を歩く、試験本番のことを想像せずに自分の立てた計画に従って目の前の問題を解くことに集中する等です。自分のメンタルを常にニュートラルの状態に近づけることで、メンタルを維持することができると考えていました。


人によって、メンタルの維持方法は様々だと思います。不安だからこそ受験生仲間と話し、不安を分かち合うことでメンタルを維持できるという人もいると思います。重要なのは、いかに勉強に集中できるメンタルを保つかということです。他人のメンタル維持方法を盲信せず、自分に合った方法は何かを、自分で模索することが大切だと思います!

 

次回は、4月の月間・週間スケジュール(どのように過ごしたか)をお伝えします!