【司法試験】

真・法解釈の流儀


2017.6.5

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「 基本書は何を読むべきか? 」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

初めまして。斉藤 雄祐と申します。今月よりブログを担当させていただくことになりました!読者の皆さまには、できる限り…有益な情報を提供したいと思います。どうぞ、宜しくお願いします!さて、まずは自己紹介から。下記に僕の経歴をご紹介いたします。

 

平成25年3月 明治学院大学法学部 早期卒業

平成26年4月 中央大学法科大学院 未習コース入学

平成28年3月 中央大学法科大学院 未習コース卒業

平成28年5月 司法試験合格(総合得点894.69点、総合順位1,365位)

 

平成28年の司法試験では、「新・法解釈論」を確立させ無事に合格しました。この方法論は、現在も研究中ではありますので、また改めてご紹介します!(気になる方は、TAC動画チャンネル「真・法解釈の流儀~真・論証パターンの確立~」をご覧ください) 

 

当ブログでは、真・法解釈論についてはもちろんですが、ロースクールに通って日々不安に思っていたこと、勉強方法の悩みなどを綴りたいと思っています。

 

初回の記事は、「基本書は何を読むべきか?」です。


未修出身でこの疑問にぶつからない人はいません。私も、もちろんぶつかりました。あの教授の基本書がいいのか?大学院で指定されたもので良いのか?先輩方が言っていたオススメの基本書がいいのか?それとも同級生が使っているものがいいのか?

 

さて、どうしましたか?

 

未修クラスでは芦部先生の憲法が指定教科書だったので、読みました!その結果は…

 

はい、さっぱり理解できませんでした。


一体何を言っているのやら。授業を聞いてもさっぱりしっくりきません…。そして、基本書って一体どれだけあるのだろうかと疑問に思い、ローの図書館に行きました。過去の著名な憲法学者の書いた本から、現在の若手憲法学者が書いた本までたくさんありました。その中でも、分厚い本から薄い本までたくさんあります。未修一年目の僕は、こう考えました。


教授や予備校講師などが基本書読めとか言っているけど…基本書って何???


基本…基本だよね!?、そう、基本だよね!基本がなんでこんなにあるんだ!?

 

このように思った人は自分だけじゃないはず。何を読んだらいいかさっぱりわからない。だから、基本書レビューとかありがたく読んでるんでしょ?他方、ローでは教授が作った分厚いレジュメで勉強しているのでしょう?

 

…それでさ…結局こんなに分厚いけど…どこが大切で、どこが大切じゃないの?

 

正直、基本がありすぎて、何読んだらいいかわからず、判例百選も読んだ方がいいとか言われるので、判例も読む必要あるのか…。とやること膨大だなと考えている時に、ロースクール内の生協へ行って書籍をみたんですよ!


そしたら、あるではないか!まとめ本が!!!取りあえず、予備校本の「条文・判例本」を購入しました。


条文と判例が書いてあるし、もう基本書なくていいのかな!?だって、めんどくさい作業を予備校がやってくれたんでしょ?時間短縮!ヤッホー!という浮かれ気分でした。授業のレジュメも全部これに書き込んで一元化してしまえ!!!


しかし、これが地獄の期末試験への第一歩でした…。

 

(次回へ続く!)