【司法試験】

真・法解釈の流儀


2017.7.10

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「 法科大学院辞めようかな・・・。 」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

真・法解釈の流儀@斉藤 雄祐です。

 

1年次の会社法中間テストにおいて、20点満点中「5点」というクラス最下位レベルを叩き出した自分。その教授の講義で過去に「D」を出した人は、今まで1人もいないとのことだったのに、まさか自分が出してしまうとは…。 


正直、あまりにも凹み過ぎたので、この件を友人に話したところ

 

「大丈夫!司法試験に受かればいいんだから!むしろ、あとは上を目指すだけだよ!」


こう言ってくれた友人は、心から救われました。法科大学院では苦い思い出が多々ありますが、こうやって素敵な友人と出会えたことはかけがえのないことだと思っています。

 

さて、この経験(事件)がきっかけで、司法試験に関する書籍を片っ端から購入しました。予備校が出している入門書、問題集、更には巷で分かりやすいと言われている基本書。全部で何冊買ったんだろう。大事な大事な奨学金を、いくら費やしたんだろう。。


理由は簡単。「論文書けるようにならなかったんだもん!!!」


ちなみに、法科大学院では論文の書き方なんて、誰1人教えてくれませんでした。正直、どの理論が正しいのかも。混乱をきたしたこともたくさんありました。結局どう書けばいいのか分からなかったよ…。


法科大学院は実務家養成をするために設けられたのに、法学部の理論理論する授業との違いがあまりわからなかった。机上の空論に興味はないし、理論は、理論のためにあるのではない。問題を解決するための理論であって、理論そのものに価値などない。事実の評価も教えてくれない。


判例を読んだけど、読んで、、、なに?これをどうするの?という疑問ばかり。

 

そしてその疑問も解決できるとは思えず、色々と考えて法科大学院を本気で辞めようと思いました。


さて、どうする??? 

 

(次回へ続く!)