【司法試験】

H29年司法試験合格発表!


2017年9月12日(火)に、平成29年度司法試験の合格発表がありました。 法務省が発表している平成29年司法試験の採点結果について、ご紹介します。

 

平成29年の司法試験は、受験者数5,967人に対して、合格者数は1,543人という結果になりました。

平成28年の司法試験と比べて受験者数が約1,000人減少したのに対し、合格者数は40人減少という形になっていますので、合格率は25.8%と高い数値になっています(平成28年度は22.9%)。今後も受験者数が減少していくのであれば、合格者数も減少していくと考えられます。

 

予備試験経由での合格者数は290名を占め、合格率は72.5%と、どの法科大学院よりも高い合格率になっています。法科大学院経由での合格率は、上位ロースクール(東大・京大・一橋・慶應)といわれるところで、約40%から50%となっています。確実に司法試験の受験資格を得た上で合格可能性を高めたいのであれば、これらのロースクールに通いつつ予備試験も受験するというのが良いと思います。

 

また、H29年の司法試験では、最高齢の合格者が71歳となっています。 司法試験は、いくつになってもチャレンジできる資格であるということが、改めて証明されましたね。

 

最後に、このブログを見ていただいている方の中には、今年の試験で、残念な結果になってしまった方もいらっしゃるかと思います。 そうした方に向けて、TAC/Wセミナー専任講師・弁護士である中村充講師が、合格発表を終えた受験生へ向けて今後の具体的な敗因分析の方法などを熱く語る動画をyoutubeで公開しています。 見事合格された方も、司法修習へ向けての準備や実際の修習の裏側についてお話していますので、ぜひご覧ください。

 

★中村講師の特別動画は⇒コチラ

 

さて、次回からは、見事H29年司法試験に予備試験経由で合格した合格者による、新しい連載企画をスタートします。乞うご期待! 


(次回に続く!)