【司法試験】

H29司法試験合格者日誌~4Aに出会うまで~


こんにちは。

 

今回からは4Aで予備試験に受かるまでの私自身の勉強方法を書かせていただきたいと思います。

 

先週も書いた通り,私は平成26年度予備試験に論文式試験で不合格となりました。それまで私はインプットの勉強しかしておらず,いわゆる予備校の答練も受けていませんでした。そして,いざ試験現場で問題を目の前にすると,聞いたことのある分野なのに全然書けない,書き方が分からないという状態になりました。

 

たとえば,この年の刑事訴訟法の問題では,伝聞法則について論じることが求められていました。

そこで私は,伝聞法則について書かなくてはいけないというところまでは分かったのですが,さて書こうと思ったとき,知覚・記憶・叙述云々という論証を聞いたことがあるからとりあえずそれを書きたいが,どういう文章でそれに繋げればよいのか,というところが全然分からず,しょうがないのでとりあえず無理やり文章を紡いだ結果,その年の刑事訴訟法の評価はFでした。

 

この経験を元に,今自分に必要なのはインプットではなくアウトプットだと感じました。

 

ここでいうアウトプットというのは,聞いたことのある論証を答案で書くための方法ということです。 そんな時に私は中村先生の4Aを知りました。中村先生の講義では問題を解きながら方法論「4A」を身に付けるということで,講義を聴きながらアウトプットができると思い,受講を決意しました。ただ,中村先生の方法論は独自すぎて上記の悩みを解決してくれるようなものではないのではないかという不安もありました。

 

しかし,4Aの効果は私が思った以上でした。  

 

次回に続く!!