【司法書士】竹下講師が語る、新竹下合格システムとは
【2】~新竹下合格講座とブリッジ講座~



 あっという間に12月も中盤ですね。“師走”の名のとおり、日にちが経つのが早く感じられます。忘年会等でお忙しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 前回から司法書士ブログでは3回に分けて、2016年12月より新たにリリースしました「新竹下合格システム」についてご紹介しています。“司法書士試験合格指導の先駆者”として名高い竹下貴浩講師が描く合格への軌跡とはどのようなものか。
 第2回は新竹下合格システムの柱となる「新竹下合格講座」、記述式対策の「ブリッジ講座」について、竹下貴浩講師から司法書士試験合格を志す方へのメッセージをご紹介いたします。


1.新竹下合格講座
 新竹下合格講座は、基礎・実力養成講座を受講された受講生を対象とし、基礎・実力養成講座の3回~5回分で学習した事項の総まとめをして、合格に必要とされる知識を整理・確認し、また、実際に出題された過去問などを解いて、知識の定着を図ることを目的とする講座です。したがって、本講座を受講するには、基礎・実力養成講座の所定の回の講座を受講していることが前提となります。新竹下合格講座と基礎・実力養成講座との対応関係については、Wセミナー司法書士講座のHPまたは講座から発行している日程表で確認することができます。なお、本講座は、教室で3時間のライブ講義で行いますので、教室でライブで受講することもできますし、Web通信やDVDによる受講も可能です。

2.ブリッジ講座
 司法書士試験では、記述式試験が行われることはご存じだと思います。記述式試験に対応するには、登記の申請書の書き方などいくつかの技術的なルールを知ることが最低限必要となります。しかし、それだけでは合格に必要とされる得点はできません。記述式試験のほとんどは、過去に択一式試験で問われた事項を変形して出題されます。また、内容的には、民法、会社法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法などの登記法以外の科目の実体法上及び手続法上の豊富な知識を前提とした総合力を問うものとなっています。したがって、単に申請書の書き方を学習して、やみくもに多くの問題練習をしても、決して合格できる答案が書けるようにはなりません。
 本講座では、申請書作成上の技術的なルールは適宜説明するものとし、不動産登記法及び商業登記の択一式試験の問題をベースとして、その択一式試験の問題を解く考え方から、それを登記の申請書に変形させるとどのようになるのかを示し、重要な登記の申請例とそれを導くのに必要な思考方法を示します。また、その過程で、合格できる答案を作成するのに必要不可欠とされる択一式試験の知識も併せて説明していきます。
 「ブリッジ」とは、択一式試験と記述式試験,実体法と手続法とをつなぐ架け橋という意味でネーミングしています。なお、本講座は、上記のような趣旨の講座を「理論編」というタイトルのテキストを使用して、教室で3時間のライブ講義で行います。これに連動した「実戦編」というタイトルの記述式の問題集が用意されていますが、「実戦編」の問題の解説は、スタジオ収録したものを用意してありますので、各自の進行状況に合わせて、各自で受講することができます。



次回最終回は記述式対策の入り口であり、前提知識ゼロでも気軽に受講でき、かつ司法書士に対する興味がわく「先取り記述式講座」、そして最後に竹下貴浩からのメッセージをご紹介いたします。どうぞお楽しみに!