【宅建士】
単元ごとのランクと押さえ方~
「宅建業法」編①


みなさんこんにちは。
7月も半ばとなりました。学生さんたちは夏休みに入る頃ですね。
勉強の方はいかがでしょうか。夏休みの宿題と同様、サボっているとあっという間に量がたまっていってしまいますよね。特にこの時期は早めに試験勉強を始めた人ほど、気持ちがだれてしまいがちです。うちのクラスの生徒さんもご他聞に漏れず、目に生気がなくなっている感じがします(笑)。
暑くて勉強がはかどらないときは思い切って休みましょう。気分転換も立派に試験勉強のうちです。
私も受験生のときは、あえて全く勉強しない日を作り、オンとオフを意識的に切り替えていました。人間なので、いつでも勉強モード、というわけにはなかなかいきません。
この時期はガッツリと、ではなく「淡々と」勉強をこなすことがコツです。
気持ちが盛り上がらないこの時期を淡々と乗り切って、9~10月の直前期に備えましょう。

では、今回からは宅建業法の単元別重要度と押さえ方「その1」をお伝えします。
ちなみに、宅建業法はほとんどの単元がAランクです。どれも毎年のように出題されるからです。つまり、穴がないので、やればやっただけ点数になる効率の良い科目ということがいえます。
この科目が試験合格のための土台となります。内容も他の科目に比べて平易なので、繰り返し過去問を解いて8割(16点)以上の得点を目指しましょう!


【用語の意味】:Aランク
→出ない年がほとんどありません。宅地・取引・業の意味をつかんでおきましょう。
なかでも「自ら当事者として貸借」する行為は取引にあたらない=免許もいらない=宅建業法の規定がそもそも適用されない(営業保証金の供託・重要事項の説明等もいらない)、という知識は必須です。

【免許制度】:Aランク
→こちらは直近の10年間毎年出題されています。特に免許の基準(欠格要件)は要注意です。この後の宅建士の「登録の基準」との相違点を意識して押さえるのがポイントです。


次回は、宅建業法の単元別重要度と押さえ方「その2」をお伝えします。