【宅建士】
単元ごとのランクと押さえ方~
「宅建業法」編⑤


みなさんこんにちは。
本日は8月15日、終戦記念日ですね。
お休みを取り、帰省されている方も多いのではないかと思います。
TACの教室では、全科目の基本講義が終わり、各科目の実践・応用講義に入る時期にあたっています。
皆さんも過去問をきちんと回せていますか。最初にもお話したとおり、宅建の勉強は過去問が大きなウエイトを占めます。まずは民法等・次に宅建業法の順番で、1問ずつコツコツと問題を解いていってみてください。
教室でもよく話しますが、日米通算で4000本以上のヒットを打っているあのイチロー選手でも「一本一本のヒットを地道に積み重ねることでここまで来ることができた」とインタビューで答えています。どんな偉大な記録でも、まずは最初の一本があってこそです。あまり勉強が進んでいない方も、まずは一歩を踏み出しましょう。問題を解いていくことで、新しい景色、これからとるべき方向性が見えてきます。
暑さ対策もしつつ、頑張っていきましょう!

では、今回は宅建業法の単元別重要度と押さえ方「その5」をお伝えします。


【重要事項の説明】:Aランク
→必ず複数問出題されます。宅建士しかできない仕事ですので、当然といえば当然かも知れませんが。もっとも今年の可能性が高いのは、今年の改正点です。権利を取得しようとする者(買主等)が宅建業者の場合は、重要事項説明書の交付が必要なだけで、説明は不要になった点は、今年の目玉改正ですので、必ず確認をしておいてください。

【37条書面】:Aランク
→こちらも必ず複数問われます。ポイントは重要事項説明書との比較です。
まず、交付をする相手、交付の時期、交付の仕方に注意が必要です。記載事項では、重要事項説明書では記載しないものの、37条では記載する事項(具体的には、移転登記の申請時期、引渡しの時期、代金の額等)が注意すべき点でしょう。

次回は、宅建業法の単元別重要度と押さえ方「その6」をお伝えします。