【宅建士】
言い訳料15万円


全国20万の宅建ファンの皆様、あけましておめでとうございます。才間です。

私共は、おせちだの、初詣だの、マラソンだのよりも、「合格発表の方が気になる」という次第ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そう、間もなく宅建のお友達である「不動産資格」の合格発表があります。
こちらをご覧いただいている方の中にも、管理業務主任者をスパートしてくださった方がいらっしゃるかもしれませんね。W受験を戦い抜いた皆様、お疲れ様でございました。

ところで、皆さんは、「不動産資格」を略すとしたら、どの様に略しますか?
私共は以下のように略しています。

【TACの場合】
宅地建物取引士…………宅建
管理業務主任者…………管理業
マンション管理士………マン管
賃貸不動産経営管理士…賃貸

【才間の場合】
宅地建物取引士…………宅建
管理業務主任者…………管業
マンション管理士………マン管
賃貸不動産経営管理士…チン管

ちょっと違いがありますね。
人間、こういった些細なズレが積み重なると、後々大きいですよね。TACと私の動向にご注目ください。

さて、1月は、私が宅建受験生だった頃に焦点を当てて、お話を差し上げたいと思います。
今回は、「私がTACに入校するまでの心境」について、お聞きいただけたらと思います。

私が宅建を受験することを意識し始めたのは、年明け頃でした。
家業の都合で、義父から受験するように頼まれたというのが経緯です。

当初は、「宅建?無理でしょそんなもん。一部のエリートだけが受かる資格じゃないの?」と思っていました。

私は、学生時分、勉強に全く関心がなく、どちらかというと例の「ビリギャル」に属するタイプでした。
徳川将軍の名前など全く興味ないし、ナポレオンのことも「馬に乗ってカメラ目線な帽子の外人」くらいにしか思っていません。
趣味が陸上競技の私ですが、宅建はあまりにも高いハードルでした。



とりあえず市販のテキストと過去問題集を購入し、仕事の合間に勉強を始めました。
「取消前の第三者」と「取消後の第三者」の違いが理解できず、すぐに挫折しました(笑)

「え?詐欺の時には三人目の人がワルだと勝てるんじゃないの?登記って何?」という状態でした。
※TACの講義では、両者の違いは中盤以降で勉強するのですが、市販教材だと、紛らわしい両者の違いに、いきなり言及していました。皆さんも勉強が進むと、「あーこの話ね」となるかもしれません。

そこで、「ひとまず別の不動産資格を受験して、勉強慣れした方が良い」と判断し、「マンション管理員検定」という民間資格を受験することに決めました。
※宅建受験をお考えの方は、ストレートに宅建を受験して差し支えないと思われます。

義父に報告したところ、「そうなんだ。で、宅建も今年受けるんだよね?」と言われてしまいました。
義父はマンション管理員検定では許してくれませんでした。

マンション管理員検定をやっつけた後、5月末からTAC横浜校に通うことにしました。
この時点では、はっきり言って、TACに対して何の期待もしていませんでした(笑)
TACに通ったところで、これまでの私のツケが帳消しになるとは、到底考えられなかったからです。
「15万円(受講料)も払ったけど、ダメだった」という言い訳のネタ作りに行ったというのが本音でした。

この時の私は、律儀に入会金1万円を払ってしまうほどに、心にぽっかりと穴が開いていました。
※TACでは、受験をお考えの方に向けて、様々なセミナーを開講し、資格の魅力をお伝えしております。受講いただいた方には、入会金免除等の特典があります。詳しくはホームページにて。

それくらい、宅建のことも、TACのことも「他人事」にしか思えませんでした。

このブログをご覧の方の中にも、「受験するか否か、踏ん切りがつかない」という方がいらっしゃるかと存じますが、気軽に受験してみてください。案外、何とかなります。

次回はTAC入校直後のお話を差し上げたいと思います。