【通関士】直前答練と公開模試の受け方



こんにちは!TAC通関士講座講師の星野敦です。
いよいよ直前期の9月に突入しようとしています。
2017年通関士本試験まであと一ヶ月ですね。

TACの講座では、8月の最終週から直前答練が始まりました。
9月中旬には公開模試も行われます。
それぞれ、成績処理がされ、自分の得点や、合格までどれだけ得点すべきかがわかります。

ここで気を付けたいことがあります。
それは、得点、判定について、一喜一憂しないことです。

総合判定が良かった方は、油断せず、本試験までがんばっていただきたいです。とくに通関実務で本試験でも高い得点がとれるよう、復習をしておきましょう。

一方、得点が思ったほど伸びなかった方も、そこであきらめないでください!
前回のブログでも紹介しましたが、総合判定が良くなくても、合格される方は毎年多くいらっしゃいます。
「あきらめたら、そこで試合終了」ですからね!
しっかり答練、模試の復習をしましょう。
その際、正答率が高い問題で間違ってしまったものは、要注意です。最優先で復習しましょう。

直前答練と公開模試をうける際に重要なことは、実力チェックのほかにもう一つ、本番だと思って受験し、時間配分や問題を解く順番を確認することです。

答練は、各科目とも本試験と同じ時間配分で行われます。
開始後何分までに何問目まで終わらせよう、とか、解く順番はこうしよう、というように事前に計画をたて、その通りに受けてみます。
うまくいかないときは、解く問題の順番を変えてみるとか、いろいろ試してみましょう。

公開模試は、本試験とまったく同じ時間帯で行います。
朝起きてから、受け終わるまで、本試験のつもりで受験するのはもちろんですが、どのタイミングでトイレに行くかとか、昼食は軽めにしたほうがよいかとか、そうしたことまで自分にとってベストの方法を探ってみましょう。

本試験が終わる10月1日(日)午後3時半までは、
合格のためにやれることは全部やりましょう。それ以降は、お酒を浴びるほど飲んでも、徹夜で遊んでもかまいませんので(笑)。