【通関士】法令科目の仕上げも、お忘れなく



こんにちは。
TAC通関士講座 講師の井下奈緒美です。
本試験が刻々と近づいてきますが、気持ちがぶれることなく、学習は続けられていますか?

この時期の取組み方についてお話します。

受験生も様々で、初学の方と受験経験のある方では、この時期の学習の優先順位も違ってきます。

受験経験の有無に関わらず、法令科目(通関業法、関税関係法令)は成績変動が少ない科目といえます。
もちろん、本試験で難解な問があり、初見だというものはあり得ます。
しかし、そのような問題は誰もできないタイプの問題ですから、満点を目指す人以外は関係ありません。
オーソドックスな論点について、しっかり学習を積んできた人には6割という合格基準が難しいとはいえませんから、模試などでコンスタントに7割以上取れているなら、実務の分野に時間をかけられたらよいでしょう。

一般論ですが、実務の申告書や課税価格、関税計算などは慣れるのに時間がかかりますから、かなりの学習時間を割いていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

しかし、先述した、法令科目の完成している人以外は、この時期に申告書に夢中になり過ぎて、法令科目を放っていたために、特に関税関係法令が、合格ラインに達していない人も見受けられます。

法令科目の合格ラインへの得点が不足している方は、最後の駆け込み講座として、TACのオプション講座もおすすめです。
まだ、間に合う「直前重要ポイント講座」で、通関業法、関税法等の確認にご利用下さい。

では、また来週。