【弁理士】合格者が秘密にしたがる本当の短期合格の掴み方(その2)


弁理士試験受験生の皆様。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。

今回のテーマは「合格者が秘密にしたがる本当の短期合格の掴み方(その2)」です。

今回も、シンプルな短期合格方法をお教えしますね。

2.いきなり合格体験談を書いてしまう

まだ、始まってもいないのに合格体験談って。ムリムリ。
しかも、そんなの意味あるの?ですよね。きっと。
意味あります。
「テレビ」、「電話」、「パソコン」、「スマホ」・・・といった結果物を作るにはイメージが必要であることは前回お話しましたが、イメージだけでは「結果物」には到達しないです。設計図みたいな、完成予想図を作り、完成までの計画を具体的につめていって完成させていくのが通常ですよね。
「合格」という結果物に到達するためのプロセスも同じです。
合格する年を具体的に決めて、そこから逆算して勉強計画を立てていきます。その計画に乗っけて、合格体験談も書いてしまいます。
例えば、「最初は基本講義の予習・復習を着実にこなし必死についていった。」「夏ぐらいから短答式試験用のインプット講座も始まり、それと並行して過去問題も解き始めた。最初は苦戦したけど、秋ぐらいになると問題を解くこともゲーム感覚になってきて楽しめるようになった。」「秋から論文式試験対策用の講座も始まった。論文は最初かなり困惑したが、型を身につけてしまうと、思ったほど難しいものではないことがわかり、嵌ってしまった。」など。
コツはちょっと前向き気味に書くことです。
合格体験談作成のための参考文献は「TACの弁理士講座のパンフレット」、「TACから出ている合格体験談」、その他受験新報などにも合格体験談が記載されています。
まずは弁理士講座のパンフレットに掲載されているカリキュラム表を参考にして年間計画を立てます。
その後、数々の合格体験談を読み、掲載されている合格者の中でライフスタイルや勉強スタイルがピッタリ合っている人を選び、その人の体験談を自分なりにアレンジして書き進めていくといいです。「複数人のいいとこどり」もありですね。
弁理士試験は科目が多くやるべきことも多いので、いかに無駄を省いて計画的に効率よく勉強を進めていくかで勝負が決まります。
行き当たりばったりは危険です。
しかも、適切な時期に適切な勉強をしていくことで実力がついていくものなので、スタート地点でゴールまでの勉強の進め方を把握しておくことは重要です。
実はこの方法は、数々の大学受験予備校の本や、弁理士資格だけでなく社会人向けの国家資格取得のための必勝法が書かれている本でもよく紹介されています。
是非、実践してみてください。

この続きは、次回お伝えしますので、是非ご覧ください。

 



お知らせ


「無料公開セミナー及び無料体験入学のご案内」
3月下旬から5月まで、これから弁理士資格取得を目指す方に向けて、無料公開セミナーを開催します。
弁理士試験の試験制度、試験対策としてどんなプランを立てて取り組めばよいのか、講師の経験を踏まえ失敗をしないためにスタート地点では何をすべきなのか、などをご説明させていただきます。
また、無料体験入学も実施します。弁理士試験対策の講座はどんな講義なのかを体験していただけます。
皆様が今後の方針決めていくにあたり、お役立ち情報を沢山ご用意してお待ちしております。お気軽に起こしください。