【弁理士】
今が勝負時。短答リベンジ開幕(その2)


弁理士試験受験生の皆様。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。

今回のテーマは「今が勝負時。短答リベンジ開幕 その2」です。

そこで、今回も、来年の合格に向けた短答式試験の合格に向け、「今、何をすべきか。」をお伝えします。

1.課題(本試、勉強態度など)を把握し、弱点を強化する

(3)条文の要件を着実に「理解→暗記」
受験機関の答練や模試で高得点の常連でも、本試験で合格点を取れない人がいます。
本試験は新作問題だから、問題を解き慣れることだけでは対処できないです。
問題を解くことをきっかけにして、自力で条文を読める(要件に身につける)ようになることが必要ですよ。
でも、いきなり気合の丸暗記はきつい。つらすぎる。ただの苦行。だから、「受験機関のインプットの講座」なんです。
条文は、長文で理解が難しいものがほとんどです。意味不明なものをたくさん丸暗記してもなかなか定着せずにすぐ忘れます。
だから、インプットの講座をうまく活用すれば手っ取り早いです。
お経のような条文を、具体例を活用し、「要は何なの」というぼんやりした疑問を徹底的に解説して、暗記を円滑にするためのサポートをします。
あとは、効率的な暗記の方法もご紹介しますよ。「条文」て、体系的にできているので、うまくまとめて圧縮すると、実は覚えるべきことはそんなにいっぱいないですよ。
ちなみにTACの講座では、入門レベルから基礎をがっちり固める初学者向けコースや、実戦的な短答用・論文用のインプットから始まる中上級向けコースがありますよ。
こちらで惜しみなくお教えします。

(4)弱点強化から逃げない
失敗の原因は人それぞれ異なるから、弱点の強化の仕方も人それぞれ異なって当然です。
極論を言えば、知識が無い人と、問題を解き慣れていない人では、勉強の仕方は全く異なります。
また、勉強の態度に課題がある人は、これを変えないといつまでたっても空回り。同じことの繰り返しで、合格に結びつきません。
自分の弱点を正確に認識した上で、それをストレートに強化する方法を考えましょう。
しっかり、ご自身に向き合ってください。これをせずには合格はありません。

(5)現実的な勉強方法を考える
社会人にとって時間は有限です。また、仕事や家庭の事情で思うように勉強が進まないこともあります。
これを見越して、勉強の計画や方法を考えることが必要になります。
来年に向けた勉強は、勉強計画の立て方も見直してみてください。
理想論で計画を立てても、実際にできないことばかりでは意味がなく、また不安が募るばかり。重症化すると自己嫌悪に陥ります。
それよりも、可能な範囲の計画を立てて達成感を積み上げていく方が勉強は楽しいですよ。
小さい単位で計画を立てて、クリアしたら「○」をつけるとか、線を引くとか、シールを貼るとか。
ミニ達成感が満喫できるような方法で勉強を進めてみてください。
勉強計画の立て方でお悩みがあったら、TACの講師にいつでもお問い合わせください。

では、続きは次回お伝えしますね。






お知らせ

「短答リベンジ向けの講座のご案内」
6月16日から、来年に向けた講座が開講されていますよ。
また、今から短答リベンジに向け徹底的に基礎を固めて軌道修正しつつ、合格を掴むことをお考えの方にむけた基本講義からのコースもご用意していますよ。
是非ご検討ください。