【弁理士】
今が勝負時。短答リベンジ開幕(その3)


弁理士試験受験生の皆様。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。

今回のテーマは「今が勝負時。短答リベンジ開幕 その3」です。

そこで、今回も、来年の合格に向けた短答式試験の合格に向け、「受験機関の活用の仕方」をお伝えします。

2.合格するための受験機関の活用方法

(1)本試試験の短期合格を意識するなら「受験機関」
受験機関は、弁理士試験を研究し分析した結果、本試験に必要な情報だけをテキストに掲載し、答練や模試の問題作成、そしてそれに基づいて講師が受験指導を行います。
逆にいうと、実務家や研究者にとって必要な情報は提供できません。
全て、弁理試験に合格するための情報だけです。
でも、「まずは弁理士試験合格」なら、受験機関を活用する方がいいです。無駄がないです。

(2)知識の強化は「受験機関の講義やテキスト」を有効活用
①受験指導校のテキスト
青本や学者の書いた本は、弁理士試験に特化したものではないです。実務家や法律の研究者の方々も活用できるような情報です。
受験指導校のテキストは、弁理士試験合格に必要な情報だけを凝縮した「おいしいとこどり」ですので、茨の道にはまりこむ心配がなく合格への最短ルートを迷わず辿ることができますよ。
②復習の重要性
ここで、「テキストを活用し、講義を聴いて、それでなんとなく理解できた。これで十分」なわけないです。
理解した「つもり」になっても、復習して繰り返さなければ、真の実力は身につかないです。
個人差はあるかもしれないですが、通常、一度聞いて理解し頭に入ったと思っても、実は本当に定着しているのは、頭に入れた情報の10分の1くらいです。
だから、繰り返し繰り返し復習を積み重ねて、やっと10分の10になるのです。
③独学の危険性
皆さんが目指すのは、弁理士試験の合格ですよね。
知財に関する書籍は青本をはじめ、判例集や基本書などいくらでもありますが試験に特化したものは少ないです。
また、短答式試験は特に近年合格率10%前後の試験なので、独学でやるにはハードルが高すぎます。
来年の合格を目指すには、効率よく勉強する必要があります。
受験機関では、テキストの内容はもちろん、講師も試験に重要なところを重点的に講義します。一方、独学では試験にとって何が重要かわからなくなってしまいます。
悩む時間はタイムロスです。人生は一度きり。無駄な時間を過ごしてはもったいないですよ。
ちなみにTACの講座では、入門レベルから基礎をがっちり固める初学者向けコースや、実戦的な短答用・論文用のインプットから始まる受験経験者向けコースがありますよ。
こちらで時間を有意義に過ごしましょう。

では、続きは次回お伝えしますね。






お知らせ

「短答リベンジ向けの講座のご案内」
6月16日から、来年合格に向けた講座が開講されていますよ。
また、今から短答リベンジに向け徹底的に基礎を固めて軌道修正しつつ、合格を掴むことをお考えの方にむけた基本講義からのコースもご用意していますよ。
是非ご検討ください。