【弁理士】
弁理士試験合格に本当に必要なたった一つのこと(短答編)


弁理士試験受験生の皆様。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。

今回のテーマは「弁理士試験合格に本当に必要なたった一つのこと(短答編)」です。

今回は、今年久々に短答式試験、論文式試験を受験して気がついた、本試験の最終合格に本当に必要なシンプルなたった一つのことを皆様にお伝えしますね。

1.本当に必要なこと。それは・・・・

短答式試験においても論文式試験においても合格に必要な知識はズバリ、「条文ベースの基礎知識」ですよ。
今回は短答式試験の観点から、「条文ベースの基礎知識」の重要性をお伝えしますね。

2.短答式試験での合格の鍵を握るのは・・・・

短答式試験では、確かに審判便覧とか審査基準とかマニアックな判例とか、出題されています。
でも、合格者はそんな問題はほとんど正解していませんよ。
一方、条文ベースの問題は確実に正解しています。
更にいうと、合格者と不合格者で正解率に差がついた問題は、条文レベルだけど受験生がちょっと逃げたくなるような、苦手意識が強い問題、例えば「審判」とか「実用新案法」とか「マドプロの特例」とかなんです。
合格したいのなら、小難しい判例や論点まで全て網羅する必要なんてないです。条文に正面から向き合って、条文を理解し暗記できれば合格を勝ち取ることができます。
今年の問題で受験生全体の正解率が50%以上の問題は40問ありました。
受験生であればほとんどの人が知っている問題を正解できれば合格点に到達できますよ。
勉強すべき範囲は「条文」に限定。でも、完成度が高い。これが「条文」の試験で合格を勝ち取るための方法です。
でも、そのシンプルに見える方法も、実は簡単ではない。だから、合格に到達できない方も大勢います。
条文は一つ一つ、要件と効果を意識して、丁寧に読み理解する。更に、色々な条文との繋がりを意識して体系的に知識を積み上げていくことも必要です。条文間の繋がりが見えてくると、覚えるべきことは少なくとも3分の1くらいに圧縮できますよ。
その情報の圧縮は、受験機関の得意技です。しかも、今年からは私の実際の受験経験を踏まえて、合格を掴むために必要な条文の読み方やポイントの押さえ方もお伝えします。詳細は7月中旬から各地区で開講する「短答⇔論文ハイブリッド講義」で。私も新宿校で担当いたします。初回は無料体験できますので、皆様のお越しをお待ちしております。








お知らせ

「来年合格に向けた講座のご案内」
6月16日から、上記でご案内した「短答⇔論文ハイブリッド講義」が含まれている来年合格に向けた講座が開講されていますよ。
また、徹底的に基礎を固めて軌道修正しつつ、合格を掴むことをお考えの方にむけた基本講義からのコースもご用意していますよ。こちらもTACの一押し「短答⇔論文ハイブリッド講義」が含まれています。
是非ご検討ください。