【弁理士】
合格一直線のための講義の100倍活用方法(その2)


弁理士試験受験生の皆様。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。

今回のテーマは「合格一直線のための講義の100倍活用方法(その2)」です。

 今回は、「合格の肝」といわれる復習の仕方をお伝えします。
 復習をどこまできっちりやるかで合否が決まります。復習をきっちり積み上げれば合格できます。
 講義では合格のために必要なことをお伝えしているので、それを習得すれば合格できます。
 では復習の極意についてお伝えしますね。

2.復習なくして合格なし

(1)鮮度が命
 復習は必ず気合を入れて取り組んでください。
 気合度合いは、予習1に対し、復習は9です。
 復習は「鮮度が命」。講義があった日のうちにやってください。
 帰りの電車の中でざっと目を通し、更に帰宅して、きっちり読み込む。とか。
 TAC弁理士講座新宿校の受講生で、講義が終わった後自習室で復習されているのをお見かけします。これは超理想的。素晴らしい。凄すぎる。
 でも、ご無理なく。これは結構きついし、かなりストイックかと思われます。
 私は皆さんに復習はその日のうちに。と言いつつ、正直その後自習室でお勉強まではできませんでした。講義を受講すると燃え尽きてしまい、電車の中で目を通すのがやっと。でしたよ。
(2)復習の実施方法
 ①講義の復唱
 復習の方法は、講義で講師が話した内容を自分なりに再現するのがおススメ。
 これは私が受験生時代も実践していましたが、大学受験の予備校や資格試験の予備校の合格のノウハウを教える本によく書かれている方法で、数々の結果も出ているそうで、お墨付きなんです。
 自分で自分の講義をします。そうすると、聞いているときはなんとなくわかったつもりになっていたけど実はわかっていなかった点が露呈します。
 ここが復習の工程で確認しておくべきポイント。
 講義をいっぱい受講しているのに点数が伸び悩んだり、なかなか合格をつかめない方はこの工程がない場合が多いです。
 わかっているつもりでわかっていないところを一つずつ潰していくことを地道に積み上げていくと、知らないうちに合格に繋がっていきます。試験問題は受験生がわかった気になりやすいけど実は勘違いしているところが狙われるからです。
 そして、自分を納得させることができるまで何回も読み込んでください。それでもわからなかったら、講師に質問し講師を有効活用しましょう。
 TAC弁理士講座の通信コースでご受講の方は、TACの「質問メール」制度を是非積極的に活用しましょう。

 では次回は復習の仕方の続きをお伝えしますね。





お知らせ

「来年合格に向けた講座のご案内」
7月末から、今からの試験勉強をスタートし、来年若しくは再来年の合格を掴むための合格対策コースが順次開講していますよ。
春からの開講に申込みできなかった。でも来年まで待てない。という方。今からでも無理なく合格できるコースをご用意しています。是非、ご活用してください。