【弁理士】
「ラーメン☆ハロウィン☆クリスマス。これらの共通点はなんでしょう?」


 弁理士試験受験生の皆様。TAC弁理士講座担当の齋藤晶子です。

 今回のテーマは「ラーメン☆ハロウィン☆クリスマス。これらの共通点はなんでしょう?」です。

 今回は、「ラーメン」、「ハロウィン」、「クリスマス」などの共通点についてお話します。 お分かりでしょうか?

1.日本人って、すごい☆

「ラーメン」、「ハロウィン」、「クリスマス」。これらの共通点。
それは、ズバリ。元々外国の食べ物や外国の文化でしたが、日本に普及し、もはや、日本の文化として定着し、ついには「元祖超え」の勢い。という点です。


(1)ラーメン。みんな大好き。

 ラーメンは、元々中国四千年の歴史。と言われる位、中国の歴史ある食べ物ですよね。
 日本に伝わり、日本独自の味付けや麺の製法を次々開発し、ラーメンはもはや「日本食」ですよね。
 ラーメンの出汁には煮込んだお肉の骨や煮干を入れたり。魚介を贅沢に使用したり。
 味も麺の固さなども多種多様。ラーメンは奥が深いです。


(2)憧れのハロウィン

 ハロウィンは、元々アメリカの文化ですよね。
 私が小学生位の頃は、ハロウィンって、秋のイベントにはなっていなかったような?
 NHKラジオ講座の基礎英語のテキストの10月号に、「今日はハロウィンパーティ」みたいなテーマの会話があって、アメリカにはこんな素敵なイベントがあるのねー。と思っていました。
 数年後、あのアメリカの憧れの、本だけの世界と思っていたイベントが、徐々に本格化し、お菓子会社、ケーキ屋さん、デパート、コンビニなどが次々にハロウィン企画に参入し、売り場を華やかにして、あっという間に、秋のビックイベントとして日本人に浸透していきました。
 今は本場アメリカの方々が、日本のハロウィンイベントに参加するためにいらっしゃるということで、日本オリジナルの方法で、大きく育てていきました。
 ハロウィンの経済効果は、バレンタインデーなどを遥かに上回る規模に発展しているそうです。


(3)いくつになってもワクワクのクリスマス

 もうすぐやってくるクリスマスはヨーロッパの文化ですよね。
 日本初のクリスマスは、1552年(天文21年)に周防国山口(現在の山口県山口市)において、カトリック教会(イエズス会)の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが、日本人信徒を招いて降誕祭のミサということです。
 日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年(明治33年)に明治屋が銀座に進出し、その頃からクリスマス商戦が始まったことが大きな契機となったようです。
 その後、着々と拡大し、クリスマスイルミネーションは11月頃から始まり、デパート、スーパー、遊園地、商業施設など、どこも今はクリスマス一色で、特に何も予定なくてもワクワクします。イルミネーションの技術も日本人ならではのハイテク技術を駆使して、クリスマスは、日本人の技術とセンスが光る、「進化し続ける文化」です。


(4)共通点総括

 つまり、日本人は、何かをうまく取り入れて、自分の持っている能力を活かしながら、華を咲かせることができる遺伝子を持っています。
 日本人の「「いいとこどり」をして、元祖超えに成長させる能力」は、天下一品。


2.日本人の遺伝子。うまく活用しませんか?

 受験生の皆さんも日本人の素晴らしい素質を合格のために活用してみましょう。
 TAC弁理士講座では、今年多くの合格者を輩出しました。
 そして、TACの弁理士講座のホームページで合格体験記を掲載しています。
 パンフレットにも今後、合格者座談会として、合格者がどうやって合格を掴んだのかを知ることができます。
 更に、来年1月初旬あたりには、TACの弁理士講座のホームページで合格者の詳細の体験談を掲載する予定です。
 これらをうまく活用しましょう。
 ここで、活用のポイントですが、世の中に皆さんと全く同じ環境、同じ性格、同じ能力の人は一人もいません。
 だから、合格体験記に登場する人の中で、自分と全く同じ人を探すことは不可能です。
 ここで、みなさんの日本人ならではの能力を発揮するのです。
 色んな合格体験記を見て、うまく「おいしいとこどり」をして、オリジナル合格体験記をまず作ってしまいましょう。
 実は、合格体験記を試験前に書いてしまうことは重要です。「資格試験必勝合格法」、みたいな本に、よく紹介されていますよ。
 そのオリジナル合格体験記は、皆様だけに対応できる皆様仕様のもの。「オンリーワンでナンバーワン」。更には、ラーメンとかみたいに「元祖超え」しちゃいましょう。つまり、合格者を越えてしまうような「合格体験記」に仕上げていくのです。
 そして、皆様ご自身が作成された「合格体験記」というレールに乗って、合格街道まっしぐらに突き進みましょう。




お知らせ

「ガイダンスのご案内」
2020年、2021年の弁理士試験合格を目指す方に向けて、TACで新カリキュラムが来年2月から開講します。
このカリキュラムの説明を含め、「弁理士試験」についてのガイドや弁理士試験合格後の世界などご案内する無料ガイダンスを各校で実施します。
是非、いらしてください。