【社会保険労務士】
「社労士試験当日、講師室の24時間」



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こんにちは。今日は9月7日。
本試験が終わって、約2週間経ちました。新年度の学習を始めている人は、まだ少ないと思いますので、今回は番外編ということで、本試験当日の話を少しだけ。

8月26日の日曜日、我々講師陣も解答速報を作るために、水道橋の本社に集まっていました。集合時間は、11時45分。🕙 12時に選択式問題が届き、数チームに分かれて正確かつ迅速に問題を解いていきます。

1問目の労働安全衛生法の空欄Dが、まさかの作業環境測定の定義を問う問題で、正解がなんと「デザイン」!
A講師のぼやき。
「こんなところ、空欄で開けてどうするの?受験生に何を覚えてほしいと思って、出題しているのかね~~~微妙だなあ~~感覚を疑いたくなるよ。」

この空欄Dは、次のような問題文でした。
『作業環境の実態を把握するため空気環境その他の作業環境について行う 、サンプリング及び分析(解析を含む。)をいう。』

空欄に入りそうな選択肢が「気流の測定」「デザイン」「モニタリング」などが候補になります。この箇所は、TACの基本テキストにも記載されているので、暗記していれば、「デザイン」がすんなり入るのですが、もし暗記していない場合は、前後の文脈から推理するのですが、空欄のすぐ後ろに、サンプリングという言葉があるので「モニタリング」を選んでしまった方も多いようです。(意地悪な問題ですね。)

午後2時までには、全8問40空欄の解答が出そろい昼食休憩となりました。
午後の択一式の問題用紙が届くのが、午後5時なので、それまで約3時間の長~~~~い休憩に入りました。この休憩が長すぎて、喫茶店を2軒はしごしました。。。
(受験生の皆様が一生懸命解いている時間にすみません!)☕

午後5時、択一式の問題が届きました。
労働基準法の1問目、いきなり個数問題!個数問題は、5肢すべてを読まないと解答を出すことができないので、正解するのが難しいと言えます。

全70問題350肢を、正確に解くのに3~4時間くらいかかり、午後9時すぎに終わりました。(解答速報を午後7時半に出したあと、あらためて丁寧に350肢すべてを解きました。)
9時過ぎに解散となり、私は岡根先生とちょっと1杯ということで、飲みに行きました。
労働のあとのビールは、とても美味しく、1杯が2杯、2杯が3杯というわけで、少し飲み過ぎたところで、お開きとなりました。🍺

帰りは、上野発の常磐線で帰るのですが、取手行きに乗ったつもりでしたが。。。
🚄



目が覚めると、そこは、「成田駅」(成田空港のとなり)でした!!!!(゚д゚)!



仕方がないので、成田で泊まり、翌朝5時に起きて、急いで家に帰り、着替えをし、定時の午前10時には出社できました。。。 (お酒の飲みすぎには、気を付けましょう。反省。。。)


つづく。

※別段の記載のない限り、本原稿作成時点で施行されている法令に基づいた内容になっています。


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