【社会保険労務士】
「社労士試験、デスパレートな妻たち」



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こんにちは。今日は9月28日。
8月に、海外ドラマ「24」に数年ぶりにはまってしまった話を書きましたが、7月~9月にかけて約2か月で、ほぼ全てのシリーズ(全8シリーズ)を観てしまいました。各シリーズ24話ずつなのですが、最初の2~3話を、うっかり観てしまうと、結局は全て視聴したくなる心理状態に追い込まれます。とにかく、脚本の出来が素晴らしいので、連続して観たくなる作りになっています。まさに、かっぱえびせん状態なわけです。ただし、全部鑑賞すると、体力的にかなり疲れることは確かです。(>_<)

9月の中頃からは、今更ながら「デスパレートな妻たち」、通称「デス妻」にはまっています。「デス妻」は、2004年~2012年に放送された作品で、高い視聴率を誇った人気作品だったことは知っていたのですが、なぜか、視聴する機会がありませんでした。
女性視聴者向けのドラマかなという先入観があったのですが、男性が観ても十分楽しめるドラマで、ラブコメディーとサスペンスが同居したような不思議な作品です。(コメディーなのに、やたらと殺人事件が起きる。)また、4名の主役の女性が30代、40代というのも、話の展開が広がって丁度いい感じです。
全180話中まだ40話くらいしか視聴していませんが、少しずつでも最後まで観るつもりでいます。📺

海外ドラマの良い点は「24」も「デス妻」にも両方言えるのですが、主人公や、副主人公たちが、いずれも等身大の人間として、つまり、長所も短所もある「人間」として描かれていることです。主人公の欠点(ダメなところ)をきちんと描いているので、共感できるのです。主人公をスーパーヒーローには描いていません。
私が日本のドラマが嫌いなのは、例えば「西郷どん」などは、主人公(西郷)の考えは絶対に正しいという視点でドラマが展開しているので、途中で視聴するのを辞めました。(そんな完璧な人間は絶対に存在しないので。)最後の西南戦争(死者総数1万2千人)などは、どのように描くつもりなのか、とても不思議です。


さて、「180」という数字にちなんだ、社労士試験の科目ですが、雇用保険法の賃金日額のところで、次のような条文が出てきます。

『 賃金日額は、算定対象期間において被保険者期間として計算された最後の6箇月間に支払われた賃金(臨時に支払われる賃金及び3箇月を超える期間ごとに支払われる賃金を除く。)の総額を180で除して得た額とする。』

失業したときに、一定の要件を満たしていれば、基本手当を受給できますが、その受け取れる額は、一律同額ではなく、原則として、失業する直前の6箇月間に支払われた賃金(ボーナスは除外します)の総額を、180で除して求めます。(雇用保険法の世界観では、1箇月を「30日」として考えているわけです。)
つまり、会社員でいるときの賃金が高い人ほど、それに比例して、基本手当の額も高額になるという仕組みです。
なお、実際には、先ほどの「賃金日額」に「100分の80~100分の45」を乗じて得た額が、基本手当として支給されますので、予想よりも低い金額となります。(賃金日額そのままだと高額になってしまうので、ある程度調整をしているわけです。)

今年の本試験もいわゆる「数字問題」が多く出題されていましたので、覚えられる数字は、どんどん覚えていきましょう。雇用保険法は、とくに数字問題が多く出る傾向にありますので、暗記から逃げずに覚えましょう!


つづく。

※別段の記載のない限り、本原稿作成時点で施行されている法令に基づいた内容になっています。


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