【社会保険労務士】
「 生産年齢人口とは、何???? 」



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こんにちは。今日は2019年4月5日。
新入社員の方にとっては、長い長い5日間だったと思います。今年は4月1日が月曜日なので、入社してから5日間連続早起きして会社に行くということが、意外と大変だと感じたことでしょう。
普段、父親を尊敬していなかった人も、自分が社会人になってみて、初めて父親に感謝する気持ちが湧いてきたと思います。

今日、4月5日は、最初の金曜日なので、新人歓迎会などを開いている会社も多いと思いますが、お酒の飲みすぎには注意しましょう。恥ずかしながら、私の最近の失敗談を。
(いつも失敗談ばかり書いているような気もしますが。。。)🍶
普段は金曜日に飲むのを避けているのですが、先日は旧友との都合で、金曜日に飲むことになりました。金曜日のお酒というのは、人を狂わす作用がありますね。。。
明日が休みだからということで、ついつい飲み過ぎてしまい、気が付いたら終電がなく、仕方がないのでカプセルホテルに泊まることになりました。

で、翌朝目覚めると、財布とスマホはあるのに、定期券(スイカ)がない!!どこをどう探してもスイカがないので、仕方なく、切符を買って帰宅しました。。
「あ~あ、定期券、買ったばかりなのになあ。。。もう、酒、止めた!」
という感じで気落ちしながら、服を着替えていたら、あら不思議。普段は入れるはずのない、ズボンのポケットからスイカが出てきました!🍉
これは、本当に本当に不思議なのですが、家に着くまでズボンのポケットに何か物が入っているという感触がなく、ズボンを脱いだときに、まるで四次元空間からポンと登場したのでした。というわけで、お酒は、本当にほどほどにしましょう。。。

で、本題に入りますが、受験生の皆様が最も苦手にしている「労働に関する一般常識」ですが、今年の試験に関しては例の統計不正問題がありましたので、統計データそのものを問う問題は出しにくいような気もします。(大雑把な数字は出るかもしれませんが。)
ですので、今年に関しては、労働関係の法規と労務管理からの出題が増えるかもしれません。(あくまでも、私の個人的な予想ですよ。。。。。。)

当たり前かもしれませんが、試験対策としては過去問題を解くことが、最も有効です。出題傾向がつかめるので、対策を立てることができます。
昨年の「労働に関する一般常識」の選択式問題を振り返ってみましょう。

『厚生労働省の「人口動態統計」をみると、日本の合計特殊出生率は、2005年にに低下し、第二次世界大戦後最低の水準になった。2015年の合計特殊出生率を都道府県別にみると、最も低いのはであり、最も高いのは沖縄県になっている。
(中略)
少子化と同時に進行しているのが高齢化である。日本の人口に占める65歳以上の割合は、2016年に27.3%になり、今後も急速に上昇していくと予想されている。総務省の人口統計では、15歳から64歳の層をというが、この年齢層が65歳以上の人たちを支えるとすると将来的にさらに負担が大きくなると予想されている。』

空欄Aは、分かりますか?
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これは、いわゆる暗記問題でしたが、「戦後最低水準」という言葉がキーワードになります。正解は「1.26」ですが、これは覚えていないと正解できない問題ですね。

空欄Bは分かりますか?
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最も高いのが「沖縄県」なのですから、その対極に位置する都道府県というと、「東京都」を思い浮かべてほしいところです。少なくとも、地方ではなく、大都会だということまでは絞れるはずです。

最後の空欄Eですが、これは少し難問だったと思います。
正解は「生産年齢人口」だったのですが、ダミー選択肢に「労働力人口」があったので、そちらと迷った人も多かったと思います。
※労働力人口⇒15歳以上人口のうち、「就業者」と「完全失業者」を合わせたものを指しています。

それにしても、多少違和感を感じるのは、15歳から64歳までを「生産年齢人口」と呼ぶのは、65歳以上の人に対して失礼のような気もするのですが。。。
65歳以上は「非生産年齢人口」???と呼ぶのでしょうかね?
現在のところ、生産年齢人口と呼ぶことになっていますが、今後、呼び方が変わる可能性があるような気がします。皆様はどのように考えますか?



社労士講師室・伊藤修登


つづく。


※別段の記載のない限り、本原稿作成時点で施行されている法令に基づいた内容になっています。




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