【司法試験】R1合格者ブログ

~法科大学院からの司法試験合格日記~

 

第21話

司法試験直後の就活について~その2~

 

1.はじめに

みなさんこんにちは。先日、短答式試験の結果が発表されましたね。今年の足切点は、93点と、例年に比べたらやや低い点数となりました。ただ、その分、科目別足切が多いかなという印象です。結果が出たことでほっとする人もいれば一歩及ばず悔しい思いをする人もいるかと思います。惜しくも短答式を突破できなかった人は、この結果を受けて、自分が何をすべきかをしっかりと見極めて、次に向けてスタートしていきましょう。

さて、本日も少し就職活動のお話をしようかと思います。


2.司法試験後の就職活動その2

先日、司法試験後の時期となると様々な事務所が説明会を開いたり、サマークラークの募集をしたりというお話をしました。では、そのような情報を一体どこで入手すればいいのだろうという疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。実は、司法修習性や法科大学院生の就職活動用のサイトがあるのです。

 

私が昨年使用していたのは、アットリーガルというサイトでした。このサイトでは、何月の何日にどの事務所の説明会があるという情報がたくさん記載されるので、自分のスケジュールに合わせて日程の管理やしやすいです。また、サマークラーク等の情報も掲載されているので、サマークラークに興味がある人にとってもいいサイドだと思います。

 

ひまわり求人も有名な司法修習生や弁護士向けの求人サイトですが、こちらはどちらかというと説明会の日程というよりは、どういう事務所が求人を出しているのかというのを把握するのに便利なサイトです。個人的には、説明会が多い時期はアットリーガルが、説明会のシーズンが終わり個別の事務所の訪問等が増えてくる時期にはひまわり求人が便利だったなという印象です。

 

また、今年は開催されるか分かりませんが、例年、東京では、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会と三会合同の説明会が開かれています。そこでは、東京、横浜の弁護士事務所が各々ブースを出して、興味のある事務所の説明を受けるというものです。企業のブースもあるので、インハウスロイヤーを目指す人にとっては、企業の説明を受けられるという意味で、貴重な機会になるかもしれません。

 

私も去年参加したのですが、何十とある法律事務所を全部見て回れるわけではなく、せいぜい5〜6カ所しか回れなかったので、事前に事務所をリサーチしてここだけは説明を受けたいという事務所をピックアップしておくのがいいかと思います。


3.終わりに

本日は、前回の内容を少し敷衍して説明会へのアクセス方法等をお話ししましたが、これはどちらかというと修習が始まる前の就職活動となるので、また、修習中の就職活動についてもお話しする機会を設けようと思います。

 

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