【司法試験】

H29司法試験合格者日誌

~講義を受講するにあたって~


こんにちは。

 

今回からはTAC/Wセミナーで予備試験に受かるまでの私自身の勉強方法を書かせていただきたいと思います。

 

私は平成26年度予備試験に論文式試験で不合格となりました。それまで私はインプットの勉強しかしておらず,いわゆる予備校の答練も受けていませんでした。そして,いざ試験現場で問題を目の前にすると,聞いたことのある分野なのに全然書けない,書き方が分からないという状態になりました。

 

TAC/Wセミナーの講座を購入してから翌年の予備試験の論文式試験を受けるまでに,私は具体的に以下の勉強をしました。

 

ア 講義を聞く

イ 基本書・演習書を何冊か通読

ウ 司法・予備短答過去問のうち,行政法・民法・商法・民訴法・刑訴法を繰り返し解く

エ 答練・模試の受講

オ 予備試験の論文式試験の法律実務基礎科目の全過去問について答案を書く

 

今回は「ア」について説明したいと思います。 私は,講義は全てインターネット配信で聴いていました。Liveの方が,臨場感があってより伝わりやすい・ペースメーカーやモチベーション維持に繋がる・講義後に直接質問できる等の利点もあるかとは思いますが,別にどちらかに拘る必要はないと思います。 また,TAC/Wセミナーの配信サイトでは,1.〇倍速~2倍速というように少数点以下で再生速度を細かく調節できるので,1日の勉強の中で,講義を聴き始めた時は2倍速,疲れてきた時は徐々にゆっくりにする,という聴き方ができます(実際に私は2→1.5→1.2→1という順で遅くしていました)。

 

なお,配信での講義の聴き方について,私は昔「講義を聴き始めたら多少説明を聞き逃したところがあっても一コマは一気に聴いてしまうべき。聞き逃す度に巻き戻していたらその分余計に時間がかかる。細かいところを気にしない気概が必要」という言説に出会ったことがあります。

 

一理あるとは思います。 しかし,私は変に完璧主義というか,聞き逃したところがあると妙に気になってしまって,毎度巻き戻して聴いていました。集中力を消耗していた時は,1時間の講義を2時間近くかけて聴いたこともあります。 あまり褒められた聴き方ではないのかもしれません。特に,確保できる勉強時間が限られているという方にはお勧めできません。 ただ,私と同じような癖のある人にも,それでも大丈夫だとお伝えしたいです。

 

内容面での注意点としては,「その問題を解くのにどの条文を使ったか」「なぜその条文を使うのか」「どの文言・要件についての争点なのか」を意識しつつ聴くということです。これは予習段階でも意識すべきことで,要するに講義は答え合わせのようなものです。 それ以外については,特に注意点はなく,ただ聴くだけで問題ないと思います。

 

配信講義であれば,板書は予めレジュメとして配布されているので,特に書き写す必要もありません。たまに中村先生が解法テクニック(「問題文は最後の一文or設問文から読め!」等)を示されるときがあるので,それをメモしておくべき,といったぐらいでしょう。  

 

長くなってしまったので,ウについては次回説明します!

 

頑張ってください!

 

次回に続く!! 

 

★TAC/Wセミナーは法曹を目指す全ての方を応援します!★

 

TAC/Wセミナーの司法試験予備試験対策の特徴

・コンパクトなカリキュラムで学生や社会人の方でも学業や仕事と両立しながら受講できる!

・基本講義のみならず、論文指導や個別指導といった答案指導も充実!さらに短答アプリや自習室といった万全の学習フォローで安心!

 

■TAC/Wセミナー司法試験予備試験対策の詳細はホームページ(コチラ)にてご確認ください。 

 

※詳しい資料をお送りします。少しでも興味がある方は下部「資料請求」ボタンより資料をご請求ください。