【司法試験】

H29司法試験145位合格者日誌

~司法試験初受験の自己分析~


こんにちは。

 

もう2017年も終わりに近づいてきましたね。

 

受験生の方は、「年末年始ぐらいは勉強を休んでいいだろう」「いや受験生がそんなことではどうする」などなど色々な意見を目にするかもしれませんが、私個人の意見としては、勉強はメリハリが大事なので、年末年始に休む分他で取り戻せる人で、かつだらけムードを引きずらない人ならば遠慮なく羽休めをするべきだと思います。私は帰省のため勉強は休んでいました。実家では普段どおりの勉強はできないので、やってもそこまで効果はない、ならばいっそやらないと考えていました。

 

さて,前回は予備試験対策と司法試験対策の違いについて書かせて頂きました。

 

今回は、私の司法試験受験1回目の勉強について色々書いて、それがなぜマズかったかを自己分析した結果をお伝えしたいと思います。

 

1. 答練を受けなかった

 

本試験の形式にできる限り近づけて実際に答案を書くということは、時間配分を間違えないために非常に有効な対策です。 それにもかかわらず、私は、予備試験に受かったことで、司法試験系の問題全般に「慣れた」と慢心し、時間をしっかり測って答案を書くことをせず、結果本番で途中答案を連発しました。

 

2. 過去問で実際に答案を書かなかった

 

これも1と同じく、"司法試験の"問題に慣れるのに有効な手段です。 少なくとも1か2のどちらかをしっかりこなしていれば、途中答案の連発はなかったでしょう。

 

3.更なるインプットを怠った

 

私は、予備試験に合格できたことで、司法試験系の知識はもう十分身についているのだと勘違いしました。 実際には、試験で出た問題についての知識はある程度大丈夫だというだけで、それ以外の分野の知識については何ら担保されていないということに気づかなかったのです。

 

私が1回目の受験を通じて感じた勉強上の失敗点は、大きく分けて以上の三つです。 なので、2回目に向けての勉強では、これらを克服するよう強く意識しました。

 

次回以降は、具体的な勉強内容を書いていきたいと思います。

 

それでは、よいお年を!

 

次回に続く!!