【司法試験】R1合格者ブログ

~法科大学院からの司法試験合格日記~


第24話

半年後の受験を見据えた勉強計画

 

1.はじめに

みなさんこんにちは。早いものでもう11月ですね。本格的に冬を感じる季節になりましたね。来年の司法試験の時期について、法務省のホームページで発表されていました。例年通り、5月に開催され、5月12日から5月16日までという形になったようですね。例年より願書交付の時期、願書受付の時期が後ろ倒しになっていますので、その辺りもしっかりと確認しておいてください。

 

来年初めて受験される方もいらっしゃると思うので、願書の提出に際して注意しておいてほしい点をいくつか指摘しておきます。願書には、受験代分の印紙が必要となりますので、郵便局で事前に印紙を購入して貼り付けておいてください。また、受験票には住民票コードが必要となります。住民票コードは、住民票を出してもらう際に載せてもらうことができますので、余裕を持って住民票コードを入手しておきましょう。

さて、本日は久しぶりに司法試験の勉強について話そうと思います。


2.半年後の受験を見据えた勉強計画について

5月に試験があるとなると、後半年ほど勉強の時間があるということになります。ただ、半年という時間は、結構タイトです。1日10時間ほど勉強時間を確保できるとすると、トータルで1800時間勉強できることになります。司法試験は、選択科目も含めると8科目あります。単純に計算すると、各科目200時間ほど勉強できることになりますが、人によって得意な科目、不得意な科目が違いますし、また、短答が苦手な人、論文が苦手な人様々いるでしょう。そうすると、どの科目を重点的に勉強するか、論文をしっかり勉強しつつもどれくらい短答の勉強に回せるか、計画の仕方は様々でしょう。そうなると、この時期からしっかりとやるべきことを取捨選択していかないと消化不良になるかと思います。

 

個人的には、論文の比重は重くしておいた方がいいかと思います。答案の訓練は、必要不可欠です。試験中の時間配分を把握するためには、実際に書いてみて自分がどのくらい答案構成に時間を使えるのか、どのくらいの枚数書くことができるのか、試行錯誤していくことがとても大切です。まずは、半年間、論文の対策、特に過去問を用いた論文の勉強を計画に組み入れるようにしましょう。

 

また、短答式については、試験直前に一気にこなしていくという方法もあるかと思いますが、地道な勉強が実を結び易いですから、週に1回1年度分を解くという形で計画に組み入れていくのが良いでしょう。


3.終わりに

少し勉強計画の話に重きをおきましたが、これは自分が実際に受験してみて思った感想ですので、必ずこれを真似しろというわけではありませんが、過去問の大切さに今一度思いを馳せてほしいと思います。

 

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