【司法試験】

H29司法試験145位合格者日誌

~本試験お疲れ様でした~


こんにちは。

 

司法試験を受験された方は,司法試験,本当にお疲れさまでした!  

 

4日間,中日を入れれば5日間,緊張でろくに眠れない,物もろくに食べられない,本当に辛い時間の連続だったかと思います。  

 

私も,受けた2回とも,試験期間中はほぼカロリーメイトやウィダーしか喉を通らず,本当に辛かったことを覚えています。  

 

終わった直後といっても,純粋に解放感だけで満たされている方はそこまでおられないのではないかと思います。  

 

短答不安,自己採点しなきゃならないのか,論文も不安,論文の再現答案作らなきゃいけないのか等々,既に次の不安に苛まされている方もいらっしゃると思います(特に今年は複数の科目でかなりの傾向変化があったようで,これだとかなりの受験生が不安になっていると思います)。  

 

私は,落ちた年も受かった年も程度は違えど,どちらの年も,終わった直後は特に,落ちているんじゃないかという不安が常に生まれてきました。  

 

しかし,受験生に今必要なのは,休息です。  

 

できる限り試験のことは忘れて,休息してください。  

 

忘れろと言われても,短答の自己採点もあるし,論文の再現答案もあるし……と思われている方もおられるかもしれません。  

 

司法試験の短答の自己採点,これは正直やりたくない方はやらなくてもよいのではないでしょうか。

予備試験とは違い,司法試験はもうこれで終わりなので,後述するような考慮も必要ありません。  論文の再現答案,これについては,正直作成することをお勧めします。  

 

今までこのブログでも散々記事にしてきましたが,私は,平成28年で一度司法試験に落ちた後,その再現答案を使って敗因分析をし,その結果を踏まえて次の年の受験に向けた勉強方法を決定し,微調整を繰り返してきました。  

 

再現答案を作らなくても,自分の悪かった点はすぐ分かるという方もいらっしゃるかもしれません。  

 

ただ,再現答案を作っていると,自分で自分を見つめ直せるだけでなく,他の人から助言をもらう際にもよいツールとなります。  

 

しかし,再現答案作成は,本当に辛い作業です。  

 

私も,毎年,受験直後,中々作成できませんでした。  

 

なので,あまり強く言えません。  

 

本当に,自分の心に無理のないよう,多少不安がやわらぐ隙を見て,作成してみてください。  

 

予備試験の短答式試験を受験された方,お疲れさまでした!  

 

予備試験の場合,この後,論文式試験があるので,早く合否を知って,論文の勉強に全力を傾注したいという考慮があります。  

 

ですので,辛いかもしれませんが,自己採点はした方がよいのではないかと思います(私は毎年していました)。  

 

ただ,これも人それぞれなので,短答の合否を知らなくても,気にせず論文の勉強に集中できるというのであれば,無理して自己採点をしなくてもよいかもしれません。  

 

受験生の皆さん,本当にお疲れさまでした!

 

次回に続く!