【司法試験】H30合格者ブログ

~EF答案を回避して確実に合格~

 

第18話

就活のポイント(まとめ編)

 

1 エントリーシート編

⑴ 写真は写真館で撮ろう!

写真館で撮影した写真は見栄えが良いです。少々値が張りますが、エントリーシートに貼り付ける写真なので、いいものを用意したいところです。なお、データも貰っておくと便利です。

⑵ 「書式自由」とは「市販のエントリーシートならどれを選んでもOK」の意味!

「書式自由」だからといって、ワードでベタ打ちしてOKという意味ではないので注意しましょう。

⑶ 輝かしい内容である必要はない!

エントリーシートは「面接に呼ぶ人を絞る」意味があります。しかし、どういう人を面接に呼びたいかは、事務所によって変わります。自分を素直に出した上で書類選考を通過した事務所は、「脈あり」と考えるべきでしょう。経歴や成績を盛るのは後々バレますし、詐称したりするのは言語道断です。正直に書きましょう。

⑷ 未だに存在する「手書き」信仰!

「手書きの文字にはその人が表れる」と考えている先生方も中にはいます。行きたい事務所から手書きの履歴書を求められたことに対し、どこか抵抗を感じるならば、もしかするとその事務所と相性が悪いかもしれません。逆に、自分もそう思っているという人は、その事務所は、「脈あり」かもしれません。


2 面接編

⑴ 服装は「スーツにネクタイ」が王道かつ原則!

冬場の就活、夏場の就活問わず、就活生は「スーツにネクタイ」が原則です。クールビズ期間であっても、就活の時だけは「スーツにネクタイ」を着用しましょう(ばかばかしいかもしれませんが、悪目立ちしない方がいろいろと都合がいいです)。

柄について、一般企業への就活の場合は、スーツは、ストライプはダメで、黒一色でないといけないとか、シャツは白じゃないとダメとか、いろいろな決まりがあるようです。ですが、弁護士の面接の場合は、そこまで気にしなくて大丈夫です。「白のスーツに金の腕時計」といったTPOをわきまえないものはNGだと思います…。

また、冬場の場合、コートを着ていることもあると思いますが、事務所のインターホンを押すときまでにコートを脱いでおきましょう。

⑵ 名刺を作っておこう!

面接の冒頭で名刺交換をする場合が多いです。この時に「名刺持ってません…」だと格好がつかないので、名刺は作っておきましょう。「司法修習生 名刺」などと検索すれば、修習生名刺の会社がいくつかヒットするはずです。100枚作ればまず足りるでしょう。

⑶ 面接に手土産は不要!

あくまでも面接を受けに行くのですから、手土産は不要でしょう。

一方で、事務所訪問の場合等は、手土産を持参すると喜ばれることが多いです。


3 面接終了編・その他

⑴ お礼メールを送ろう!

修習生になると、先生にお世話になる度に「お礼メール」を送る機会が増えると思います。お礼メールをマメに送ることで、きちっとした人・律儀な人という印象を与えることができます。ぜひ実行しましょう。送り先は、名刺に書いてあるメールアドレスでいいはずです。

⑵ 弁護士会のイベントなどには積極的に顔を出そう!

弁護士の先生に自分を知ってもらうことが、就職活動成功への一番の近道のように思います。そもそも、就職活動抜きにしても、弁護士人生の先輩である先生方の話はとてもためになります。ぜひ積極的に、先生方と交流の機会を持ちましょう。


以上ザッと思いついたものを上げてみました。その他で分からないマナーなどあれば、ネットで検索してみてください。基本的には、企業への就職活動と変わることはなく、それよりも少し緩いくらいです。そのため、企業への就職活動におけるマナーが身についていれば、マナー面で後れを取ることはないでしょう。


少しでも参考になれば幸いです。

 

(次回に続く!)

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