【司法試験】H30合格者ブログ

~僕の失敗、からの更生記~

 

第21話

メンタルコントロールをするには???

 


みなさんこんにちは。


すっかり秋も深まって冬が見え隠れする時期になってきました。暑がりを自認する私も流石に長袖を着ることが多くなってきました。受験生の皆さんは風邪をひくと治るまでに勉強に支障が出るので、体調にはくれぐれもお気をつけて下さい。


今回は、メンタルコントロールについてです。


私自身、メンタルが強いとは到底言いがたかったです。初回予備試験受験の時は、あまりの手応えの悪さに初日の夜にもう受験は止めると宣言していましたし、二回目も同様のことをしていました。予備試験合格年の試験前日もかなり恐怖心を抱いており、それを見かねた友人が1日目の夜にわざわざ私の宿泊先のホテルに訪ねて話し相手になってくれたぐらいです。


しかし、このようにしてブログを書いているということは、無事司法試験にも合格して司法修習生になっているということであるので、私なりにどういう手段が効果的だったのか延べたいと思います。


①とにかく話し相手を探して心情を吐露する

以前のブログでも述べた通り、私の場合はこれが一番効果的でした。自分の中で不安やストレスをため込んでいるとどんどん悪い方向に考えがちです。ですので、とにかく今は恥を捨てどんなみっともないことでも周りの友人や両親、頼れる人に話してみるといいと思います。私自身も、ありとあらゆる人に話しており、未だに冗談交じりでネタにされることがあります笑


②無理に勉強はしないようにする

受験勉強をしていると、どうしても疲れている日や、気の乗らない日が出てくると思います。そういう日は、風邪でもひいたと思って休んでしまった方がいいと思います。そういう日に無理矢理やっても頭に入らないばかりか、不調の日を引きずることになってしまうとおもいます。


ちなみに、私自身筋トレをやっていても同じ事を感じています。というのも、疲れている日や、やる気がない日に筋トレを強行すると、全然上手くいかず無駄な時間を過ごしただけになりました。トレーナーにモチベーションが上がらない日は無理してやっても時間と体力の無駄と言われ、受験だけに通じるものではないのだと思った覚えがあります。


③周りと悪い意味で比べすぎない

司法試験受験界隈に限らずおよそ受験界隈に言えることですが、自分のやり方とは違う方法を実践して合格している人の話や、殺人的な時間を勉強に当てていた人の話が耳に入ってくるかと思います。私も最初はそういうのを聞いて、こんな人たちがこんなやり方でやって合格しているということは、自分は間違っている、いや甘いのではないかと不安になるかと思います。


しかし、この手の話は眉唾物だと思います。再現答案の化粧直し然り、得てして人はたとえ悪意がなくても話を盛りがちというのがあります。たまに10時間勉強していたことや、頭の体力をあまり使わない暗記物を中心にやった日で長時間勉強できた話をあたかも毎日やっていたかのような話になっていたといった具合です。


以前も述べたように、独り善がりになってしまうのは問題ですが、周りの言うことに流されてしまうのはかえって不合格の要員になってしまうと思います。自分の芯は残したまま適宜周りの意見を取り入れることもあるくらいで十分だと思います。


以上のように、端的に言えば自分を追い込みすぎないというのが受験を成功させるこつだと思います。

 

では、またお会いしましょう。

 

次回に続く!! 

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