【司法試験】H30合格者ブログ

~僕の失敗、からの更生記~

 



第23話

最終回

 

みなさんこんにちは。


ついにこのブログも最後の回になりました。そして司法修習も残すところ二回試験のみとなっています。二回試験はほぼ受かる試験とはいえ、決して油断してはならないと気を引き締めて勉強しています。


司法修習への名残も惜しいですが、その前のことが走馬灯のように浮かんできて、無事に回試験に合格してとりあえずは一段落ついてくれたらと祈るばかりです。


思えば、大学三年生で急遽思いつきで予備試験を受験しようと決めた日から全てが始まりました。そこから自分の問題点に気づくまでに時間がかかってしまいましたが、無事予備試験と司法試験にも合格して、司法修習に臨むまでは本当に長く感じました。


この一年、私のブログは方法論を熱く語るというよりは、徒然草のようにエッセイのような書き方をしてきました。というのも、世間では試験合格者は得てして等身大で語られることが少なく感じており、司法試験合格者でも人並みか私のようにそれ以上に弱さを持って、決して三國志の豪傑のように試験に臨んでいるわけではないということを示したかったからです。


最後にお伝えしたいのは、司法試験は決して甘い試験ではありません。それなりの覚悟を持って予備試験受験や法科大学院進学をせずに、とりあえず安易な気持ちで司法試験を受験しようとすれば後悔することになりかねません。ですが、合格すれば私自身がそうであったように、今までの環境がいい意味で一変する試験だと思います。


これを読んでいる皆さんの司法試験合格を心から応援しています。

 

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PS.次週からは令和元年司法試験合格者のブログを連載します。お楽しみに!