【司法書士】乙ちゃんブログ第8回
「夏はよるTAC!」



「吾輩は、40代司法書士受験生である。」



乙ちゃんにも夏休みがある。

と言っても,1週間も休めるわけではなく,
土日を挟んでせいぜい“5日間”くらいである。
それでも,「何をしようかな?」とぼんやり考えてしまう。

お盆といっても,両親の住む実家は目と鼻の先であるため,
改まって仏壇に線香をあげに出向くこともない。
まして“キュウリの馬”“ナスの牛”を作ることなどしないのである。
(昨今の気候の影響で,キュウリやナスの価格が高騰していることとは関係はない。)

まあ,強いて言うなら“墓参り”にでも行こうかなと思った。


そういえば,最近墓参りには行ってない。
先祖の墓は少し離れたところにあるから,
車を出さなければならず,億劫になっていたし,
乙ちゃんには兄弟もいない,子供もいないから,
乙ちゃんの代で家系は途絶えるため,

「どうせ死んだら終わりであろう」

と,あまり墓を重要視していなかったのである。

そういえば,民法の相続法の勉強をしていると“死”が頻繁に出てくる。
「登場人物である被相続人が死んだ場合,相続人は誰か?」
といった具合である。

相続法の勉強をしていると,
ついつい自分の現状と重ね合わせて考えてしまうのは,
乙ちゃんだけではあるまい。


乙ちゃんの場合,両親が死ねば相続人はいなくなるので,
遺贈等何もしないで死んだとすると,相続人不存在ということになり,
財産はすべて“国庫に帰属する”ことになる。

なんか寂しいっすね(;´・ω・)

財産を国に取られるみたいでなんか釈然としない。
そんなことなら,「死ぬ前に使い切ってやろう!」と意気込んだ。
が,冷静になって考えると,

「乙ちゃんにはそもそも財産などなかったのである。」


いつも通りのオチである。

そこはご勘弁いただきたいが,
まあ財産を築くのは無理でも,
老後の暮らしのためにも今は勉強を頑張ろうと思う。
もう若くはないが,老け込む年齢でもない。

TAC横浜校に着いた。

このスカイビルの25階から一望できる港横浜の夜景は,
言葉では言い表せないほど綺麗で,
見ていて時間を忘れてしまうほどだ。
休日のこの夜の時間は,
校舎に人も少なく静かであるので,
なおさら景観が際立つのである。
若い人にとっては,
恋人でもいれば気分も盛り上がるのだろうなぁと思うが,
おじさんには縁のない話であろう。

とにかくTAC会員なら,横浜校を一度は訪れることを勧める。
“夏は夜”ならぬ,“夏は寄るTAC!”である。

今日はずっと敬遠していた“到達度テスト”の解説講義でも視聴しようかな。



 

これが,乙ちゃんがふと墓参りに行こうと思ったときの話である。 ⇒to be continued




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