【司法書士】乙ちゃんブログ第9回
「ボラボラボラボラ,ボランティーア!」



「吾輩は、40代司法書士受験生である。」



乙ちゃんは怒っている。

「何にか?」というと,“タバコのポイ捨て”に対してである。

自宅の前に居酒屋があるのだが,そこを利用する客が,
乙ちゃんのマンションに面した側の道路に自転車等を駐輪し,
その場所でスマホをいじりながらタバコを吸うのである。
そして,“灰と吸い殻はそのまま地面にオートマチック”なのだ。

そもそも,酒を飲んで自転車に乗ること自体,
“道路交通法”違反であろう。

(酒気帯び運転等の禁止)
第65条 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。


自転車は“軽車両”であるから,上記に違反するのである。
(もちろん,司法書士の試験で道路交通法が問われることはないが,
乙ちゃんですら常識の範囲内として心得ていた。
たしか,自動車の免許を取る時に学んだ気がする。)

しかし,まぁ,そこを咎めたところで,
きっと言い訳するのだろうな(;一_一)
「私は食事だけで,飲んでいない」とかね。

ポイ捨てのほうも問題である。
朝,出勤しようとその道を通ると,
道路脇に吸い殻が散乱しているのだ。

いつも思うのだが,

「これ,誰が掃除するの?(; ・`д・´)」


まず,一番に思うのは,
ポイ捨てした本人をここに連れてきて掃除させたい。
しかし残念ながらそれは現実的には不可能である。
実に腹の立つ話である。

次に,自分の店の客が捨てたのだから,
その居酒屋が掃除すべきであるとも思う。
しかし店の正面ならまだしも,店の脇の路上に捨ててあるため,
居酒屋も見て見ぬフリである。
口惜しさが募る。

では,道路は国や地方公共団体が管理しているはずだから,
国や自治体の清掃業者等が掃除してくれるのか?
いや,不法投棄などとは異なり,
路上のポイ捨てくらいで簡単に行政は動くまい。
そうこうしているうちに,
昨今の台風の影響の雨などで吸い殻が分解・拡散されてしまい,
被害が広がるであろう。
悲しい話である。

結局,「気づいた人が掃除するしかない」ということになるのだろう。
気づいた人=乙ちゃんなので,
次の休日にでもガレージの“ホウキ”を持ち出して掃こうかと本気で思っている。
ポイ捨ては本当に腹が立つ。
世の中には不条理なことが多い。

そんな中,ボランティアの方々が街をキレイにする運動を行っている。
「ゴミ拾い ボランティア」で検索すると様々な団体が活動しているのがわかる。

本当に頭が下がる思いである。


「~こういう規制がある。」とか,「~権利がある。」とか,
法律を勉強し,権利義務を唱えたところで,
ボランティアの方々には敵わないのである。
社会奉仕の精神のもと,無償で活動する。
まさに“非の打ち所がない”

“ボランティアの精神”とかけまして,
“司法書士受験生である乙ちゃん”とときます。
そのこころは,どちらも“しかく(死角・資格)”がありません。

おあとがよろしいようで~。

来年の東京オリンピック・パラリンピックでも,
多くのボランティアの方々が活躍することであろう。
乙ちゃんも“7月の試験を乗り越えて”何らかの形で参加したいと思う。


 

これが,乙ちゃんが尊敬するボランティアの方々の話である。 ⇒to be continued




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