【司法書士】乙ちゃんブログ第14回
試験中にビビッと微糖!



「吾輩は,40代司法書士受験生である。」


乙ちゃんは缶コーヒーを飲むのが日課である。

みなさんは仕事中や勉強中に,手元に何らかの飲み物を置いているだろうか。
「眠気覚ましに,必ずコーヒーを置いています!」という方もいるだろうし,
「飲みながら仕事するという態度はよろしくない。」と顔をしかめる上司もいれば,
「オン・オフの切り替えのため,休憩時間にしか飲食はしない。」という方もいるであろう。

乙ちゃんの仕事はデスクワークであるので,
仕事中はだいたい缶コーヒーを机上に常置している。
しかも,曜日によって買う銘柄を変えている。

無類の珈琲党である。

一方,TACのDVDブースでの学習中は基本何も口にせず
(そもそも飲食禁止であったか?),
「休憩しようかな~」と思った時に,
フラッと休憩室に行って飲み物を口にするという具合である。

ちなみに,司法書士の本試験では,“水分補給”のため,
ペットボトル飲料を机上に出して,試験中に飲むことが許されている。
受験未経験者の乙ちゃんなどは,
「へぇ~,試験中に飲み物を口にしていいのかぁ。」と思ったものだ。
「司法書士試験受験案内書」には以下のように書かれている。

 持ち込める飲料は,キャップ付きのペットボトル飲料(カバーは禁止)に限って認められ(机上に置けるものは,1本のみ),その他のアルミ缶等は認められません。
 なお,水滴等によって問題や答案用紙の汚損等が生じたとしても,交換には応じられませんので,十分注意してください。
(平成31年度(2019年度)司法書士試験受験案内書より)


上記を読んで,乙ちゃんが気になったのは,次の2点である。
・「机上に置けるのは,1本のみ」という点と,
・「その他のアルミ缶等は認められません」という点である。

まず,「机上置けるのは,1本のみ」ということは,
「机上でなければ,何本でも持ち込んでよい」ということなのであろうか。
これは屁理屈ではなく,

“反対解釈”である (;’∀’)


この点について,司法書士講座の事務局の方に聞いてみたところ,
何本持ち込んでもOKだが,実際に飲んで良いのは机上の1本だけであり,
ただし,「手を上げて試験官に許可を得れば,飲料(ペットボトル)の交換が可能」
であるとのことであった(会場によるらしいが,そのようにアナウンスがある場合もあったとのことである)。

ということは,飲み物のチェンジが可能ということになる。
「始めは大好きな紅茶を机上において,眠くなったら珈琲にチェンジ!」
というような戦術も可能なのだ。
“お口直し”にミネラルウォーターを挟んでも良いだろう。

しかし,何本ものペットボトルを持ち込んで,
細かい飲料のチェンジを要求するような者が,
はたして合格するのかというと,

はなはだ疑問であろう (;´・ω・)

ただでさえ,“時間が足りない午後の部”でそんな余裕はないはずである。

次に「その他のアルミ缶等は認められない」ということは,
近年よくある「缶コーヒーの蓋つきのもの」は持ち込めないということになる。

ここは“類推解釈”禁止である (;゚Д゚)


実際,知らずに出してた方が注意されたとか。
“ペットボトル”がOKで.“蓋つきの缶飲料”がダメな理由は何であろうか?
倒れたり,落としたりしたときに,大きく音が響くからであろうか。
はたまた中身が見えないということで,カンニング防止のような意味合いだろうか。
まぁ,持ち込んでも注意されるだけかもしれないが,
大切な試験で妙な動揺をしないように,
みなさんも気をつけていただきたい。

試験風景


 

これが,乙ちゃんが毎日缶珈琲を飲むという話である。 to be continued


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