【司法書士】乙ちゃんブログ第17回
「コレが、コレかぁ(高齢化)!」



「吾輩は,40代司法書士受験生である。」


乙ちゃんは最近通勤途中に息切れがする。

以前は軽々と“一段飛ばし”で上がれた駅の階段も,
体が追いつかないのである。
若い方には分からないかもしれないが,
気持では“ヒョイ,ヒョイッと”駆け上がれるつもりでいるのだが,
気持ちばかりが先に進み,体がついてこないのだ。

この状態,ちょっと言葉ではうまく説明できないのであるが,
中高年のみなさんなら,「そう,そう。」と頷いてくれるに違いない。
“気持ち”と“体”が別々な感じ。いわゆる,“幽体離脱”のような感じである。
気持ちが先に前を走り,体が後からついていくイメージだ。

おそらく,“乙ちゃんの脳内”では,
「お前は体がスムーズに動き,ヒョイ,ヒョイッと上れるはずだ!」
という絶対的な指令(自信)があり,
「体が追いつかないはずがない!」と思っているのだろう。

この脳内での認識を変えていかなければならない。

 

逆にいえば,この認識さえ変えられれば「階段でつまずく」ことも,
「息切れで立ち眩みがする」こともなくなるはずだ。
「お前は体がスムーズに動かないのであるから,焦らずゆっくり上りなさい!」
と脳が指令を出してくれれば,体もスムーズに動くのである。

勉強も同じだと思う。
みなさんも,「こうだ!」と思い込んでしまっている
“間違った知識”を持っていることがあると思う。
そういう知識は,“全く分からない”というものよりも“タチが悪い”

それらは“問題を解いて間違えること”により
初めて(自分の知識の誤りに)気づくものなのだ。

乙ちゃんなんかは,“頑固者”であるから,
解説を見て「これ違うだろっ!?」とツッコんでしまうことが多々ある。
しかし,解説が間違っているはずがないのである。
そこで知識を修正できるか,が大切なのであろう。
頑固者より,“素直な人”が勝つのである。

「一般的にこうである。」というのは好きではないのであるが,
やはり年をとればとるほど頑固になっていくと実感する。
この少子高齢化の時代にこそ,“素直さ”が求められるのだろうなぁ。
と,TAC渋谷校の廊下を歩きながら物思いにふけっていると,
向こうから“講師Ⓚ(サークルケー)”が歩いてきた。
(講師Ⓚについては乙ちゃんブログ第15回参照である。)

講師Ⓚ 「おお,乙ちゃんさん!勉強頑張ってますか?」

乙ちゃん 「先生,こんにちは。いやね,勉強もさあ,やっぱ素直じゃないと上達しないよなぁとか考えてたところでね。私は頑固だからさ,年取るともっと頑固になりそうで。気をつけなきゃなって思うんですよ。」

講師Ⓚ 「確かにね。年取ると頑固になっていきますからね。そうそう,講師もね,最近若い人が入って来なくなって,どんどん高齢化が進んでいるんですよ。」

乙ちゃん 「そうなんですねー。少子化の波がTACにも来ていますか。」

講師Ⓚ 「そうなんですよ。まさに,
“講師(少子)高齢化”ですね。あーははははははっ。」

乙ちゃん 「・・・・(;´-ω-)」


そろそろ年末年始を迎える。
年明けからはきっと本格的なラストスパートが待っているであろうから,
大みそかと三賀日ぐらいは,休める時は休んで,
計画的に学習を進めていこう!(‘ω’)ノ
(乙ちゃんは自分には甘いのである。きっと中山先生に怒られるであろう・・・。)


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これが,“素直になれ!”という話である。 to be continued


※編集注:乙ちゃんブログは本日が年内の最後です。次回の乙ちゃんブログは年明け1月14日(火)になります。皆さま、良いお正月をお迎えください(くれぐれもおせちの食べすぎにはご注意を)!

干支バトンタッチ


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