【司法書士】乙ちゃんブログ第18回
「よーし(養子),頑張るぞー!」



「吾輩は,40代司法書士受験生である。」


乙ちゃんの正月休みが終わった。

というか,乙ちゃんだけでなく,日本中の正月休みが終わっているはずだし,
さらに言うと,このブログが上がるのは1月も半ばにさしかかる14日であるから,
いまさら正月休みが明けたといっても読者はピンとこないであろう。

ここが“時差投稿”の辛いところである。

今回のブログは,「連休が終わってしまった・・」
という落胆の中書いているとだけ分かっていただければコレ幸いである。

まあ何はともあれ,

新年あけましておめでとうございます!(^^)!
2020年は乙ちゃんとみなさんが合格する年です。
良いスタートがきれるよう,1月から頑張っていきましょう!


まるで講師のような上から目線で言ってみるのであった。
2020年乙ちゃんブログのスタートである。

まず,年末年始に乙ちゃんが仕入れた法改正情報を挙げてみようと思う。

民法(親族)「特別養子縁組」の規定の改正
令和1年6月14日公布,令和2年4月1日施行

(養子となる者の年齢)
第817条の5 第817条の2に規定する請求の時に15歳に達している者は,養子となることができない。特別養子縁組が成立するまでに18歳に達した者についても,同様とする。
2 前項前段の規定は,養子となる者が15歳に達する前から引き続き養親となる者に監護されている場合において,15歳に達するまでに第817条の2に規定する請求がされなかったことについてやむを得ない事由があるときは,適用しない。
3 養子となる者が15歳に達している場合においては,特別養子縁組の成立には,その者の同意がなければならない。


上記が改正された条文である。
(ちなみに,旧規定は「請求時に6歳未満であることを要し,8歳未満であって6歳に達する前から引き続き養親となる者に監護されている場合は,養子となることができる」というものであった)

この改正は,施行日が令和2年4月1日であることから,今年の試験範囲に含まれる
司法書士試験は,“その年の4月1日時点で施行されている法令が試験範囲となる”のだ。

気になったので,過去問集で“特別養子縁組”の出題について調べてみると,
“養親となる者の年齢制限(民§817の4)”については出題があったが,
“養子となる者の年齢制限(民§817の5)”については過去出題がなかった。
(もし間違っていたらご一報くださいm(__)m)

この改正は出題されるんじゃないか!?


と乙ちゃんは思った!・・・・・・・・・・・・のであるが。

そもそも昨年の本試験(2019年度)で,“養子縁組の論点が出題済である”ため,
「親族の分野で2年連続同じ論点の出題は,可能性が低いよ!」
と,友人であり,先輩受験生でもある“丙ちゃん”に一蹴されてしまったのだ。

「でも,分からないじゃん!出るかもしれないじゃん!」


そう,試験範囲である以上,出ないかもしれないし,出るかもしれない。
昨年の出題実績はあくまで優先順位の目安に過ぎないのだ。

「結局,出題範囲は全て学習するしかないのである。」


そして司法書士試験の試験範囲は膨大であるから,
そこが難関資格たる所以であろう。

新年を迎え,改めてもっともっと勉強しなければなと思った。


画像タイトル



これが,特別養子縁組の規定の改正の話である。 ⇒to be continued

 

☜乙ちゃんブログ第17回 「コレが,コレかぁ(高齢化)!」はこちら

 

乙ちゃんブログ第19回 「試験会場まで,タビ(旅)ることになるのか!」はこちら☞ 


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