【司法書士】 乙ちゃんブログ第37回
 「試験結果で自分を卑下(髭)しないでください。」



「吾輩は,40代司法書士受験生である。」


乙ちゃんの初受験が“終わった”。

乙ちゃんの出来は?というと,
違う意味でも試験が “終わった”(・_・;)
とかいう,お決まりのフレーズを(言うつもりはなかったのであるが),
言わざるを得ない結果となった。
択一式で7~8割はとらなければならないと聞いているので,
6割ほどしかとれなかった乙ちゃんは実力不足だったといえる。

みなさんはどうであっただろうか?
過去は変えられないので,先を見据えて前を向くしかない。

とにかく,本試験お疲れ様でした!



実際今年の本試験を受験してみていろいろと雑感がある。

以前にも書かせていただいたが,
コロナの影響下での“新しい受験スタイル”については,
戸惑うこともなく,すんなりとクリアできた印象である。

乙ちゃんが受験した横浜の会場では,
“検温”もサーモグラフィーで見るタイプのもので時間もかからず終えることができたし,
部屋も大人数の部屋ではなく,比較的小人数の部屋を多く用意して,“密”は防げていた。
試験監督の方もマスクにフェイスガード,手袋の着用といった重装備であったが、
声が聞こえないようなこともなく,答案等の配布に“手こずる”場面もなかった。

“マスクを着用しての受験”も,乙ちゃんは布マスクを使用したおかげで肌触りもよく,
呼吸困難になることもなかった。
このマスクの点だけは,日ごろから自分に合うものを研究していた結果であるので,
事前対策が役立ったといえよう。

ただ,このマスクで落とし穴があった。


試験開始後,本人確認のため写真票と照合する作業があり,
その際にはマスクを取って顔を試験官に見せる必要があるのだが,
乙ちゃんは再三述べてきたように,“生来の怠け者”であるから,
マスクで(髭隠しと称して)髭が隠れることを良いことに,
“試験前数日間,髭を剃ることなく生活していた”のである。

自分で言うのも何だが,髭は濃い方なので,数日でも結構伸びる。
しかも,整えているわけではないので,“髭ダンディズム”とは程遠い。
まさに良く描かれる三国志の“張飛”みたいな絵面である。

当然,証明写真では髭は生えておらず,
試験官が確認に来た際にマスクを外したところ,
試験官は明らかに“ハッとした表情で”目を見開いて,
いぶかしげに乙ちゃんの顔を見つめていた。

永遠とも思える試験官と見つめ合う時間。

しばらくして,試験官はウンウンと頷いて,次の受験生の確認にその場を去った。

このブログの常連読者の方はご存知かと思うが,
以前頭髪については気をつけようと言っていた乙ちゃんであるが,
髭まで気を使うことはできていなかったのである。

あと,午後の部の受験中に,“地震”がなかったですか?
受験後に受験仲間に聞いても誰も「知らない」って言うのだが。
頭がクラクラするほど揺れたと思うのだが。
乙ちゃんの頭が揺れていただけだとしたら,かなりヤバい状況である。


ひげ



これが,乙ちゃんが初めて司法書士試験を受験した時の話である。  ⇒to be continued


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