【宅建士】
試験とスポーツ


みなさんこんにちは。
秋も深まり、早くもあちこちでクリスマスソングが聞こえてくる時期になりました。
外が寒すぎるので、最近は休みでも一歩も外に出ず、家でひたすら「ウォーキングデッド」(海外のドラマ)を観ております。ん~、面白すぎる!でもゾンビ映画なんで気持ち悪くて食欲がなくなる・・・。

実は最近残念なニュースがありました。
それは、アメリカメジャーリーグのイチロー選手が、浪人になってしまったことです。
詳しく言うと、今季所属していた球団(マイアミ・マーリンズ)から契約の更新をしない旨を通達されたため、来季の所属球団が未定の状態になってしまったのです。スポーツの世界において、アメリカは日本以上に年齢を重視するので、45歳とスポーツ選手としては高齢なイチロー選手は、若返りを目指すチーム方針に合わなかったんですね。
宅建の試験では45歳の受験生など現役バリバリですが。
自分の中でイチロー選手は超スーパースターなので、ちょっとショックでした。
ただ彼ほどの選手ですので、来季もどこかのチームできっとヒットを打ってくれていることでしょう!期待を込めて。
さて、そんなイチロー選手ですが、スポーツ選手として、数々の名言を残しています。
彼の名言を集めた本を私も持っていますが(笑)、それを見ると、スポーツと試験、それぞれに対する考え方がとてもよく似ていることに気付かされます。
私もスポーツをかじっていたので(野球とテニスを少々)、体験からも言えることですが、個人的にヒットしたのが「当たり前のことをこつこつ積み重ねることが、すごい所に行くための唯一の方法」(byイチロー選手)という言葉です。
当たり前のこと(=基本)、すごい所(=合格)、と置き換えればまさに試験そのものですよね。
特に難易度の高い試験になればなるほど、この考え方はより大事になると思います。
また、これは教室の受講生にもよく言うことですが、「まず体(=頭)を動かしてみること」もとても大事です。コーチ(=講師)の話を聞くと、その場ではなんとなくわかったような気になりますが、あくまでも「ような」だけです。実際に自分で体を動かしてみて、初めてコーチの言ったことがわかったり、修正したりできます。それと同じで、試験の問題も、まず自分で頭を使って解いてみることで、講師の言った内容が腑に落ちてきますし、理解も早まってくるものです。
TACでお配りしているパンフレットにも同じようなコメントを入れました。
来季以降、宅建を含めた資格試験にチャレンジされる方の参考となれば幸いです。