【宅建士】
賃貸不動産経営管理士試験


みなさんこんにちは。
毎日寒いですね。
ここ最近は、朝晩の暖房が欠かせなくなってしまいました。
特に朝はコーヒーを飲みながら体があったまるのを待って出勤の支度をしているため、必然的に家を出るのが遅くなります。改めて宅建の講義サイクルは自分に合っていると思う今日この頃です。
そんな家から出たがらない体に鞭打って、先日「賃貸不動産経営管理士」の試験を受けてきました。
宅建の講義をしている以上、避けては通れない資格ということで受験したのですが、なかなか面白い試験でした。
問題数が40問と少なく、試験時間も1時間30分と短いので、宅建やマンション管理士試験などを受け慣れている身にはとても新鮮でした。合格はたぶんしている…(笑)。
まだ正式な試験になって間もないので(今年で5年目)、受験生もそれほど多くなく(今年は2万人弱)、合格率も過去4年間ずっと50%を超えているため、ハードルは高くありません。
それでも、試験の頻出単元である借地借家法は、宅建のそれより難易度は高いです。宅建やマン管等の受験経験者、あるいは実務の経験のある方ならともかく、初めて受ける方にとってはなかなかしんどい試験ではなかったかと思います(実際に今年受験した友人は自己採点で不合格だったそうです)。
受験した感想としても、昨年の問題より難易度は上がっていたので、講師間の打ち合わせで今年の合格率は50%を下回るのでは、という話も出ました。
受験生の数も年々増加していますので、賃貸不動産経営管理士試験の受験を考えておられる方は、来年ケリをつけることをお勧めします。宅建やマン管、管理業務主任者試験受験経験者ならさらに有利ですね。借地借家法以外にも、宅建業法や消防法、水道法などの設備・構造系の出題が丸かぶりしていますから。

さて、春からこのブログを担当してきましたが、12月から別のフレッシュな講師にバトンタッチします。
名前は「才間恵一」講師です。宅建講座期待の若手講師で実務経験もあるので、また違った角度からブログを展開してくれることでしょう。どうぞお楽しみに!

さらにパワーアップしていくであろう当ブログを、引き続きよろしくお願いいたします。