【宅建士】
過去問リハーサル


全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。才間です。

さて、「短距離シーズン」の結果報告、第二回目です。 
東京都の西葛西にある「江戸川区競技場」で行われた、第二戦目の結果を報告します。

100m……………12秒31
4×100リレー…47秒49

無難なタイムをマークしました。11秒台はもう少し時間を頂けたらと思います(笑)。
言い訳をすると、何気に「シーズン二戦目」としては、社会人になってからの最高タイムなんですよ。過去最高は、2013年にマークした12秒「32」です。
5年掛けて、0.01秒を短縮するというマゾヒズムな競技、それが短距離走です(笑)。

今回は、チームメンバーとリレーにも出場しました。
20代3人と、40代1人というオーダーで、ピチピチの高校生チームに挑んできました。まあ当然のように置き去りを食らいました。でも、チームとして目標タイムを達成できたので良かったです。

ちょっと語りますと、「メンバー4人の100mの平均タイムが12秒50」でして、「単純な4人合計タイムは50秒」なのですが、リレーになるとこのタイムです。「バトンパス練習」の効果が出たかなーと思います。
ニュースでご覧になったことはないでしょうか?
「日本代表チームが、アンダーバトンパスでメダルを取って(どうとかこうとか)…桐生選手が(どうとかこうとか)…」
というアレです。

うちのチームはあんなカッコいいものではなく、競技経験0から始めたメンバーも複数いるので、初めはメダルどころか、途中でバテてバトンすら届きませんでしたが、なんとか形になりました。

練習を積み重ねれば、きっと花は開きます。皆さんも、地道に頑張りましょう。


さて独り言が長くなりましたが、今回は、受験生の方からよくいただくご質問をもとにお話しようと思います。

ご質問の内容は、「法学部出身じゃないと、合格は厳しいか」というものです。
宅建試験には「民法(権利関係)」が出題されるということと、「民法が難しい」という噂から出てくるご質問かと思います。

結論としては、法学部出身でなくとも、特に問題は無いです(ちなみに、私も法学部出身ではありません)。
むしろ、非・法学部の方には、「割り切って処理できる力」という長所が備わっているのではないかと考えております。

法学部出身の方は、やはり法律の素養がある分有利な面もあります。
例えば、「法律特有の文章表現」に慣れているというのは、大きなアドバンテージだと考えられます。
以前にもお話をしましたとおり、法律の文章は「難しい漢字をひたすら句読点で繋いだ長文」の傾向にありますので、そのような「法律の特色」に慣れ親しんでいることは強みであると言えます。

ただ、法学部出身の方に気を付けてほしいのは、「こだわりを持ちすぎないこと」です。
私も、趣味の陸上競技のこととなると、こだわってしまいますが、法律に慣れ親しんだ方であると、同様に民法にこだわってしまう傾向があるのではないかと考えます。例えば、「試験対策上それほど重要ではない事柄について、熱心に調べてしまう」、「四肢すべてにこだわりを持つ」という受験生の方が実際にいらっしゃるのですが、常に「費用対効果」を意識するようにして下さい。

もし、学生さんのように比較的時間に融通がきき、かつ年明け前からゆっくり時間を掛けて対策に臨めるというのであれば、「超丁寧」に学習をするのも良いと思います。しかし、現実的にはそうではない方が多いと思われます。

やはりポイントは、前回のお話でもした通り、「過去問をいかに活用するか」。
頻出分野を徹底的に反復練習する「継続力」と、細部を思い切って捨てる「割り切り」…これが「宅建に勝つ受験生の姿」ですね。

様々な法律知識に関心を寄せることは、とても有意義なことですし、学生の頃の私にはできなかったことなのですが(笑)、やはり今は「宅建試験に受かること」最優先に学習を進めましょう。