【宅建士】
試験結果報告


皆様、本試験お疲れ様でした。TAC専任講師の笠松と申します。
今回は試験直後のため、才間先生に代わって簡単に結果報告をさせていただきます。

まず、今回の合格点は「36点+-1」がTACの予想です。
全体の難易度は昨年より若干低くなりましたので、合格ラインは昨年同様か、昨年を上回ると思われます。
自己採点で、合格点を超えた受験生に聞いたところでは、民法を難しく感じていた方が多いようで(6~7点の方多数)、その分を業法、法令で稼いだ方が多いようです(業法は17~18点、法令は6~満点が最も多い印象でした)。

今回は民法等で条文の問題が出ず、逆に「事務管理」というテキストに載っていないマイナーな論点から出題してくるなど、受験生の意表をついた問題が見受けられました。
ただ、建物状況調査や田園住居地域からの問題が複数にわたるなど、改正点の重要性を改めて認識させられた試験でもあったと思います。

皆さんはいかがだったでしょうか。参考にしていただければ幸いです。