【宅建士】
『初学者向け』宅建ちょっといい話:その①


 全国20万の宅建ファンの皆様こんにちは。才間です。

 さて、早いもので3月になりましたが、皆様勉強の調子はいかがでしょうか?


 年明け前後に、やる気満々で教材を買い込んだはいいものの、「大幅ペースダウン」してしまったのではないでしょうか?
 素直に言っていただいていいんです。
 私の場合は、年明け前に教材類を買い込んだものの、2~5月の間はその存在すら忘れていました6月くらいになってようやくエンジンがかかりはじめましたから(笑)

 さて、今回は、そんなダレてきた皆様のモチベーションアップ法を、ケース別に考えてみたいと思います。
 個人的には、程よく他の資格に目を向けることが、勉強の感覚を鈍らせることなく知識の有効活用をすることができて最&高かと考えますが、受験慣れしている方ならともかく、初学者の方にとっては酷なことだと思いますので、もう少し別の切り口から考えてみましょう。

やる気が出ないパターンとしましては、
・純粋にやる気が出ない(そもそも宅建とキョリを置きたい)
・(ある程度、何とかしなければと思いつつも)テキストを開くのがめんどくさい
・(ある程度、何とかしなければと思いつつも)問題を解くのが怖い

 こんなところでしょうか?
 今回は、一番上の「宅建とキョリを置きたい」という最悪なパターンについて(笑)、対策を考えてみましょう!


①確実に達成可能な目標を立ててみる

 心理的には、宅建と関わりたくない状態なわけですから、前向きな目標設定は困難でしょう。
 そのため、極めて楽に達成できる目標を設定することで、教材類を捨ててしまうことのないように宅建試験に対するモチベーションをほそぼそでも維持したいところです。
 ここで設定する目標としては、本当に些細なもので結構です。それこそ、

・今日は、テキストを1pだけでも読んでみよう
・今日は、問題を1選択肢(1問でないのがミソ)だけでも読んでみよう(解くわけではないのもミソ)

 このような内容で良いです。
 やる気が出ない時に高い目標を掲げたところで、達成することは難しいですし、なまじ高い目標を設定しても、それを達成できないことが引き金となって、またやる気をなくす…というスパイラルに陥りかねません。

 もしくは、こんなことをしてみるのはいかがでしょうか。

・俺、勉強してるんだぜ!と家族に宣言してみる
・詐欺と強迫について、試験対策上どのような違いがあるのかを家族に自慢(説明)してみる

 こんな感じで、ご家族を巻き込んでみるのも面白いかもしれませんね!盛り上げてくれる仲間がいると、「勉強しなきゃ!」と思えてくるものです。

 とにかくこのタイプの方におかれては、宅建に少しでも関わり続けることを意識してほしいと思います。
 いつかエンジンがかかる時が来る(強弱の差はありますが…笑)ので、その時を待ちましょう!


②勉強から完全に離れる

 「そうはいっても、中途半端に勉強をしたところで、どうせ意味ないし…」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。場合によっては、いっそ宅建の勉強から完全に距離を置くのも手です。
 先日の記事でもお伝えした通り、6月中に民法のインプット作業を概ね済ますことができれば進度としては上出来なので、時間的にはまだ余裕がある段階だと考えられます。一度勉強から完全に離れて、再びエンジンがかかれば儲けもの、掛からなければTACに申し込んでモチベーションをUPさせるなり、また自力でいつの日か宅建に舞い戻ってくるなり…というのもアリだと思います。

 我々はTAC講師は、「モチベーションが上がらないあなた」のやる気スイッチをONにしてあげられる日を心待ちにしています!!