【宅建士】
『賃貸初学者向け』駆け込み需要①


 全国「2万」の賃管ファンの皆様こんにちは。才間です。

 先月のことで恐縮ですが、通っていた大学(通信制、2校目の大学)の卒業式に出席してきました。
 卒業式を含めて通算で5日しか通学しておらず学友も皆無なので、本当に卒業したのかどうか、いまいち実感が湧かないままに当日を迎えてしまいましたが…
 ありがたいことに、卒業生1人1人に対して直接、学位記を授与してくださったので、「あぁ(2校目の大学を)卒業したんだな~」と、軽くほっこり致しました。
 門の前の「卒業式」の立て看板の付近には、記念撮影を試みる人々が列を作っておりましたので、私も並んで撮影しました(笑)


 さて、いよいよゴールデンな日和がスタートしました!宅建ファンの皆様におかれましては、力強く勉強に取り組んでくださいね。

 今回から数回にわたって、巷で赤マル急上昇中(!)の「賃貸不動産経営管理士」試験にまつわる情報を配信したいと思います。教材の選び方やスケジューリング等、皆様にとって有益な情報をお伝えしますので、どうぞ最後までお付き合いください。
 尚、この賃貸不動産経営管理士ですが、略称は「賃管(ちんかん)」でも、「賃貸(ちんたい)」でもお好みの方をお選びただいて構いません。弊社的には「賃貸」、才間的には「賃管」です(笑)

 今回は、「今年中に賃管試験に受かってしまおう!」というご提案を差し上げたいと思います。
 以前、宅建に関しても似たような話題をお伝えしましたが、皆様におかれましては、是非、今年中に賃管試験にケリをつけるおつもりで「賃管熱」を高めてほしいと思います。

 ではなぜ今年中に受かるべきか??これまで、当ブログ(過去ログ)で配信してきた内容+直近の情報を総合しますと…

 ・2020年から試験傾向が変わり、従来の「40問:1時間半」の試験から、「50問:2時間」の試験になる。
 ・現在は民間資格だが、近い将来国家資格に格上げされる可能性があり、資格の価値が上昇中。
 ・民法が試験範囲に含まれるため、民法改正のあおりを受ける。

 このような理由でした。
 そして上記の点も踏まえ、すぐにでも受験すべき理由をもう少し深堀りしてみたいと思います。

①難易度が上がることの恐ろしさ ~どこまでも難しくなります。だから早めにケリをつけましょう~

 資格試験は、一旦難化してしまうと難化しっぱなしで、易化していくということは中々ありません。
 宅建を例に考えてみますと、その昔は「宅地建物取引員」等という、どうもパッとしない名称で、合格率が90%超の年もあったほどの資格試験でしたが、今では合格率15%前後という難関っぷりです。資格試験は、有資格者の飽和状態を防ぐために、合格者が一定数確保されると難化する傾向にあります。この賃管試験も例外ではないでしょう。
 そして難化してしまうと、宅建等の受験経験がある方が優遇されることまちがいなしです。要は、問題内容が、宅建試験の受験経験がある方にとって有利な内容に変わっていくことが予想されるということです。少々話が逸れますが、私が先日受験した貸金主任者試験もまさにこのパターンでした。「これ、マンション管理士やビジ法等の他資格の知識がないと、解けないのでは??」という問題がガンガン出題されていて、純粋な初学者の方をふるいに掛けようとしていたのが印象的でした(この貸金主任者も、難化した試験の1つです)。
 このように難化してしまうと、試験内容が「別物」と化す恐れがありますので、門戸が開かれている今のうちに駆け込んでしまうことが賢明だといえるでしょう。


 さて、次回も賃管熱を高めていただけるような記事をお送りしようと思います!