【宅建士】
『賃貸初学者向け』スケジューリング


 全国「2」万の賃管ファンの皆様こんにちは。才間です。

 さて、遡ること3月下旬の出来事となりますが、横浜・桜木町の赤レンガ倉庫界隈で行われたマラソン大会に出場しましたので、結果をご報告致します。
 人生2回目の10kmマラソン大会でした。ちなみに、今回は妻と出場しました。結果は…

 10km 47分42秒(男子181人中46位)
 ※ちなみに妻は5kの部で32分11秒、女子151人中89位でした。

 いずれの部も制限時間が設定されておりましたが(10kmは80分)、無事に時間内に完走できました。
 昨年11月頃より、この大会を目標にマラソンの練習を開始しましたが、当時は10kを走るのに約70分掛かっておりました。「果たして本番は80分以内で走れるものなのか」と半信半疑でしたが、頑張ってみれば何とかなるものだなと感じております。 個人的には、試験もマラソンも、似たような要素があると感じています。学習が停滞していたかと思えば、ある時期を超えると、いきなり楽に問題が解けるようになったりするものです。粘り強く走り抜きましょう!

 さて、数回にわたってお送りした賃管記事も今回が最終回です。
 今回は、賃管試験に臨むにあたってのスケジューリングをしてみましょう。

①賃管試験1本で勝負する方

 自身の資格試験の経験を総合すると、6月、遅くとも7月には学習を開始した方が良いと考えます。つまり、始めるなら今!!TACに入校するなら今!!ということですね(笑)

 根拠としては、
 ・自身の宅建受験経験(法律知識0の状態で、5月末から学習開始)
 ・賃管の難易度(宅建試験よりも難易度が低い)
 ・賃管の試験日(11月←宅建士試験よりも1か月遅い)

 の三点です。
 要は宅建なら5月開始が、賃管なら6月開始がちょうどよいということですね。
 「宅建試験よりも合格率が高いし、さらにもう少し遅くからでもイケるでしょ」とお考えの方がいるかもしれませんが、先日お伝えした通り、この試験は宅建試験等の受験経験がある方も参戦することが予想されるため、思った以上に合格へのハードルは高く、競争の激しい試験だと思っておいたほうが良いです。よって早めの対策が望ましいということです。


②宅建試験と併願する方

 おススメなのは、宅建試験終了直後(10月中旬)から学習を開始することです。
 宅建試験の学習を通じて、賃管試験にも対応できますので、10月中旬から学習を開始しても十分に間に合います。

 時間的に余裕がある方や試験慣れしている方については、あえて宅建試験と並行して学習するというのも良いです。
 特に賃管で出題される賃貸借・借地借家法の分野は宅建試験でも高確率で出題される内容であるため、知識の流用をすることができ、効率が良いです。賃管試験の方が、同分野において突っ込んだ内容を問われる傾向にありますので、なおのことですね。


 以上、数回にわたって皆様に賃管熱を高めていただけるような情報を発信して参りました。
 弊社では賃管ムーブメントの一翼を担う有意義な講義を提供致しておりますので、是非一度教室を覗いてみてください。